【プチ鹿島の本音】岸田文雄首相は「後回しおじさん」なのか 議論を避ける国会ってなんなの?(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

岸田政権が発足して半年たちました。私は国会中継の首相答弁を聞いていて気づいたことがあります。岸田さんがよく使うフレーズです。それは「認識しております」「謙虚に受け止めます」「引き続き考えていきたい」の3つ。合体バージョンとして「引き続き警戒感、危機感を共有しながら状況を見つめていきたい」というのもありました。岸田首相のキャラを言うなら「見守りおじさん」なのか?

 この見守り感はどこから来るのだろう。よく岸田首相は後手と言われますが、私は後手というより「後回し」の人なんだと思う。それにはワケがある。1月の国会開会前にすでに「対決法案見送り」と各紙で報じられていました。参院選を見据えて、対決構図ができて賛否が出やすそうな法案は見送るというのです。つまり波を起こさずに静かなまま7月(参院選)まで行きたいらしい。でもそうなると議論を避ける国会ってなんなの?とも思ってしまう。見守りおじさんどころか後回しおじさんです。

 最近では後回しについて「避難民」問題で感じました。先述した「対決法案見送り」には昨年廃案になった出入国管理法改正案の再提出をしないことがあった。改正案は難民申請の回数に制限を加えるという案などがあったので改悪とも言われた。私も廃案は妥当だと思いましたが、だからといって入管や難民の議論そのものを避ける戦術になるのはおかしい。これでは苦しみを受ける人は現状が先延ばしされてしまう。

 すると7日に「『準難民』制度の創設目指す 入管法改正案、今秋にも再提出 政府」(時事通信)という動きが出てきました。難民、避難民、準難民…。もっと正面から入管問題を含めて難民問題を議論をすべきではないでしょうか。後回しではなく。(プチ鹿島=時事芸人)

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