【楽天】涌井秀章が昨年6月4日以来の151勝目…炭谷銀仁朗とのコンビで9年ぶり白星、チームも4連勝(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆パ・リーグ 日本ハム5―8楽天(9日・札幌ドーム)

 苦しみながらも勝った。涌井は5回8安打3失点の粘投で今季初勝利。通算150勝をマークした昨年6月4日の広島戦(マツダ)以来、309日ぶりの白星をつかんだ。「どんな形でも勝てれば(次回登板までの)この1週間が充実したものになる」と151個目の白星に安どの表情を浮かべた。

 女房役のバットに助けられた。初回1死から3連打を浴びて先制を許したが、直後の2回2死から炭谷が今季1号となる左翼席への同点ソロ。相手に傾きかけた流れを引き戻す一発に「今まで自分の投げた試合で銀仁朗の本塁打があったかな?と思ってました。1点取られてすぐ、しかも2死から取り返してもらえたので大きかった」と冗談を交えて感謝した。

 「変化球は操りきれる球がカーブ以外なかったので苦労しました」と反省が出たように、この日は制球がいまひとつだった。唯一の救いは最速148キロの直球に威力があったこと。スライダーやカーブを多めに配球した好リードも光った。炭谷との先発バッテリーで挙げた白星は、西武時代の13年4月18日のオリックス戦(大宮)以来、3278日ぶり。10代の頃からの付き合いの“熟練コンビ”がチームを4連勝に導いた。

 プロ18年で初めて開幕を2軍で迎え「ポジションを確立しないといけない」と、危機感が芽生え始めた。「時代も変わって、年齢が高いところから切られていく世界。どれだけ勝っていても、どのチームも若返りを図る」。6月で36歳。「50歳まで現役でいたい」と夢を語るように、年齢という“壁”に立ち向かう時期にも入った。

 コロナ禍で9選手が離脱する非常事態の中、存在感が光る。「今日は勝たせてもらったので、またしっかり調整して投げたい」。健在を示す快投を約束し、球場を後にした。(長井 毅)

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