富士通・町田が17アシストで勝利に導く。シャンソンは三菱電機にリベンジ – Wリーグプレーオフ セミクォーターファイナル(月刊バスケットボール)

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出典元:月刊バスケットボール

2021-22シーズンのWリーグのチャンピオンを決めるプレーオフが4月2日スタートした。レギュラーシーズンの結果5位-8位、6位-7位が対戦するセミクォーターファイナルの第1試合は富士通(5位)と日立ハイテク(8位)の対戦となった。
 1Q中盤、富士通はディフェンスからリズムをつかむと篠崎澪の3Pシュート、町田瑠唯との2面ゲームから宮澤夕貴、そしてオコエ桃仁花が3Pシュートを立て続けに沈め一気に差を広げる。日立ハイテクの内海知秀HCは試合後、「あそこがキーだった」と振り返ったが、富士通に20-0のランを許してしまい1 Qを16-30と後手に回ってしまった。2Qに入り追い上げを図る日立ハイテクに対し、富士通は要所で3Pシュートを決め、点差を詰めさせない。アグレッシブなディフェンスに加え、前半だけで11本のアシストを記録した町田を起点に8本の3Pシュート、2Pフィールドゴールが72.2%と効率のいい攻撃を見せた富士通が54-36とアドバンテージを握った。
 後半に入り、日立ハイテクはダラーメ マレム ドイ、谷村里佳がインサイドで強さを見せ、徐々に点差を詰める。3Qのラストプレーでは鶴見彩が3Pシュートを決め57-69と12点差として、最終クォーターに望みをつないだ。
 4Qに入ると日立ハイテクのゾーンに対し、富士通のシュートが決まらなくなる。いい形で放ってはいるのだが、ことごとくリングに嫌われ残り5分を切ったところから、1分56秒でオコエが3Pシュートを決めるまでノーゴール。その間に日立ハイテクが差を詰め、一時は一桁点差まで盛り返したが、最後は富士通ディフェンスの前に得点が続かず反撃も及ばす、87-71で富士通が逃げ切った。
「ずっと試合がなく心配していたが、出だしが良かった。ゲームプランどおり」と富士通のBTテーブスHC。一方で17アシストを記録した町田は「相手のゾーンに対してアジャストが遅れてしまった」と試合終盤での失速を反省する。また3Pシュート5本を含むチームトップの27得点を決めた宮澤も「シュートが入らなくても、ディフェンスでワンストップさせなければ」とクォーターファイナルに向けて修正点を挙げた。

セミクォーターファイナル熱戦写真

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