入学式直前なのに制服が届かない・・・コロナで縫製工場稼働に影響と説明(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

東京都の多摩地域を中心とした複数の中学、高校で入学式直前になっても新入生の制服が届かないトラブルが相次いでいることが6日、分かった。

 制服は衣料品販売「ムサシノ商店」(東京都武蔵野市)が受注しており、トラブルについて、納品や運送の問題とし「経営不振が理由ではない」と関係者に説明している。ホームページには「新入生の納品に向けて急ぎ作業を進めています」とのおわびを掲載した。一部の保護者は新型コロナウイルスの影響で縫製工場の稼働に支障が出たとの説明を受けたとしている。

 東京都教育委員会によると、都立高と特別支援学校では計68校が同社と契約しており、大半が7日に入学式を迎える。制服が届いた人もいたが、未着のほか、制服セットの一部のみだったり、代替品だったケースもあった。都教委は高校の場合は中学の制服での出席や、私服での参加も認めるよう各校に指示した。集合写真の撮影も後日にするよう配慮を求めた。

 「ムサシノ商店」は1944年の創業で従業員は23人、2021年の売り上げは約17億円だった。立川市、町田市、多摩市など多摩地域を中心に6店舗を運営。都や武蔵野市のほか、自動車教習所などを主な取引先としている。学校では、国公私立の約320校が同社を制服の販売店に指定している。

 武蔵野市の本社ではこの日、箱詰めされた数十人分とみられる中高生向けの制服が工場から車で納品され、従業員が手分けして社内に運び込んでいた。男性社員は「私には事情が分かりません」と話した。

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