神戸、開幕9戦勝ちなし…守備の粘り消え蛍弾も新加入の橋本投入も実らず【担当記者が読み解く】(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ 第7節 FC東京3―1神戸(6日・味の素スタジアム)

 8試合が行われ、神戸は敵地でFC東京に1―3と2試合連続の逆転負け。開幕からリーグ戦9試合未勝利(4分け5敗)とクラブワースト記録をさらに更新した。低迷から抜け出せない要因を神戸担当の種村亮記者が「読み解く」。鹿島は日本代表FW上田綺世(23)の3試合連続ゴールが決勝点となり、アウェーで福岡に1―0で勝利。チームは5連勝を達成し首位に浮上した。

 またしても白星には届かなかった。前半11分に日本代表FW大迫の好パスを起点にMF山口の幸先良い先制弾が出たが、後半9分に同点に追いつかれると以降もあっけなく2失点。ロシア1部ロストフから特例措置の移籍で新加入した元同代表MF橋本も後半に初出場したが、流れを変えられず「貢献できない悔しさがある」と肩を落とした。

 9試合を終え15失点はリーグワースト。他クラブより試合数は多いものの、低迷の要因が大量失点にあることは明白だ。神戸は元スペイン代表MFイニエスタや大迫など豊富なタレントを軸にした攻撃的なチームと見られがちだが、昨季クラブ歴代最高順位の3位と躍進した背景には、三浦淳寛前監督(47)が守備の改善に注力した点にあった。

 守備の意識、特に自陣ゴール前での粘り強さは見違えるように変化。19年の失点数はリーグワースト3位の59、翌年は同5位の59だったが、21年はリーグ3番目に少ない36と劇的に変化した。一転、昨季で現役引退したベルギー代表DFフェルマーレンが抜けた守備陣は、相棒のDF菊池の不調も重なり失点続き。粘り強さが失われた姿は、泥沼の7連敗を喫した19年を見ているようだ。試合後の会見でMF汰木も「あんなに簡単に失点しては勝てる試合も勝てない。DFラインだけでなく全員でコミュニケーションを取っていかないと」と訴えた。

最大目標ACLへ立て直しに不安も クラブが後任監督に昨季まで清水を指揮し、守備の構築に定評のあるロティーナ氏を招こうとしているのもうなずける。ただ、最大目標に掲げるアジア・チャンピオンズリーグの1次リーグは16日から。わずかな時間で立て直せるのか、不安は尽きない。(種村 亮)

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