松山英樹 連覇逃せば返却のグリーンジャケット「見ているだけ。もっと着ておけば良かった」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

【オーガスタ(米ジョージア州)5日=岩原正幸】昨年大会覇者・松山英樹(30)=LEXUS=が7日開幕のゴルフ米男子メジャー初戦、マスターズ(オーガスタナショナルGC)の会場で公式会見に登場した。3月上旬に首痛などを発症し、「心配はあるけど、今年もいいプレーができるように頑張りたい」と、史上4人目の連覇へ意欲を見せた。4日には9ホールの練習ラウンドを行い、急ピッチで調整した。

 ディフェンディングチャンピオンの松山は自身の状態、マスターズへの意気込みを穏やかな口調で語った。「去年ここで優勝できた自信が(その後)2回の優勝につながった。最近は(首痛で)あまりうまくいってないので心配はあるけど、いいプレーができるように自信を持って頑張りたい」と力を込めた。

 3月初めに首から肩甲骨にかけて痛みを発症した。4週ぶりに復帰した前週大会で途中棄権。手負いの状態で迎える大舞台へ「フルショットしていなかったので、どういう状態なのか把握しきれないけど、そんなに暗い感じではない。さっきまでの練習で少しはしっかり振れるようになった。このまま痛みがなくなれば」と前向きに話した。

 4日は松山が練習ラウンドに姿を見せると、パトロン(観衆)から大拍手が湧き起こった。金谷拓実、アマチュア・中島啓太の組に合流し、9ホールをプレー。「毎ホール、拍手してくれる。今までと違う」。池越えの16番パー3では水切りショットに挑戦するなど、“お祭りムード”を盛り上げた。直前の打撃練習場では、トレーナーから患部をさすられる場面もあったが、コースでのプレーぶりで不安を振り払った。

 会見では昨年優勝して贈呈されたグリーンジャケットについて聞かれ、「クリーニングに出そうと思ったけど、なくしたら心配なので一回も出せていない。僕はそんなに(回数は)着ずにずっと見ているだけ。もっと着ておけば良かった」。優勝を逃せば今大会で返却しなければならないため、苦笑いするしかなかった。

 5日夜は歴代王者が集う「チャンピオンズディナー」のホスト役を務める。「英語が話せないのでどういう雰囲気なのか分からないけど、楽しみ」と、普段とは違う自身11度目のマスターズウィークを過ごす。急仕上げの状態の中、2001&02年ウッズ以来となる連覇の偉業に挑む。

 ◆松山のけがの経過

 ▼3月4日 アーノルド・パーマー招待の大会中に首から肩甲骨にかけて痛みを発症。

 ▼10日 プレーヤーズ選手権を第1R開始前に棄権。その後、フロリダ州の自宅で静養する。

 ▼21日 練習を再開。

 ▼4月1日 2戦を欠場し、4週ぶり復帰戦の前週テキサス・オープン第2Rで途中棄権。

 ▼3日 マスターズ会場で軽めに調整。

 ▼4日 金谷、中島組に合流して9ホールの練習ラウンド。

 ◆チャンピオンズディナー 1951年に初優勝したベン・ホーガン(米国)が提案して始まった夕食会で、歴代優勝者が集う大会前恒例の行事。大会2日前の火曜日の夜に行われる。ホストである前年優勝者がメニューを決める。これまで肉料理を振る舞う場合が多かった。松山が選んだのは、前菜が刺し身と握り寿司(すし)の盛り合わせと焼き鳥。メインは銀ダラの味噌ダレ焼き、A5ランクの宮崎和牛のリブアイと野菜とキノコ。山椒(しょう)大根ポン酢添え。日本産ストロベリーのショートケーキ。

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