ウクライナ避難民が涙の訴え「戦争は非常にひどいもの。平和が早く戻ってほしい」政府専用機で日本に到着20人(スポーツ報知)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:スポーツ報知

ロシアによる侵攻でポーランドに身を寄せていたウクライナからの避難民20人が5日、来日した。日本の政府専用機の予備機で羽田空港に午前11時35分に到着。機内で新型コロナウイルスの検査を受け、全員が陰性と確認された。午後2時半過ぎ、リュックを背負った小さな子どもや高齢の男性を含む20人は報道陣約50人の前を通過。一様にマスク姿で緊張した面持ちだった。

【写真】ウクライナからの避難民を乗せ、羽田空港に到着した政府専用機

 キーウにあるハイテク機器販売代理店の総務部副部長だったルバン・オリガさん(34)は、約5年前に始めた剣道を通じて親しみがあり、友人もいる日本を避難先に選んだ。ウクライナに残る両親らを案じつつ「人々が平和に暮らすこと」を願う気持ちを明かした。「国外から(故郷の)支援をしたい」と力を込めた。

 13歳の息子と避難してきたビクトリア・ロマショバさん(37)は、ウクライナ語で「戦争は非常にひどいものだと伝えたい。インターネットで見ることと、実際に現地にいて感じることは全く違う。すごく怖い。平和が早く戻ってほしい」と泣き崩れた。

 在ポーランド日本大使館などに日本行きの希望を伝えた避難民の中から、自力で渡航できない人を専用機に乗せた。松野博一官房長官は記者会見で、20人の内訳は女性15人男性5人で、6~66歳だと明らかにした。「短期滞在」(90日)の在留資格で入国し、身元引受人がいれば、滞在先に直接移動する。引受人がいない場合は政府が用意したホテルで待機後、地方自治体や企業などの支援を受けて日本に滞在する。

 政府は避難民を手厚い支援で迎える。一時滞在先のホテルや食事のほか、生活費、医療費も支給。定住や長期滞在を希望すれば、通訳や日本語教育も提供、高性能翻訳機の配布も検討している。子どもの教育や職業訓練のサポートにも乗り出す。ウクライナ情勢が落ち着いた際の帰国や、第3国への出国もサポートする。

 自力で渡航手段を確保した避難民は、3日までに404人が入国した。自治体や企業などによる支援の申し出は4日時点で計679件。政府が受け入れ先のマッチングを進める。

【広告】

      【応援うちわ専門店 ファンクリ】

スマホやPCで簡単に作れる応援うちわ


コメントは受け付けていません。