馬場雄大が豪NBLメルボルン・ユナイテッドに復帰(月刊バスケットボール)

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出典元:月刊バスケットボール

今シーズンNBA Gリーグのテキサス・レジェンズでプレーしていた馬場雄大が、昨シーズン所属したオーストラリアNBLのメルボルン・ユナイテッドに復帰することが明らかになった。3月23日に馬場自身がソーシャルメディアのアカウントで公表し、メルボルンもチーム公式サイトで馬場の加入を発表した。
 馬場は東京2020オリンピックで平均9.7得点、3.0リバウンド、3.0アシストと、日本代表として世界を相手に一定の活躍を見せた後、渡米してレジェンズに加わった。Gリーグでの今シーズンは8試合に平均31.5分出場し、12.5得点、5.5リバウンド、1.9アシスト、1.8スティール。得点が2桁に届かなかったのは1試合のみで、昨年11月17日(日本時間)のメンフィス・ハッスルとの一戦では、12得点に12リバウンドのダブルダブルも記録するなど、メルボルンでリーグ制覇に貢献した昨シーズンのパフォーマンスからのステップアップを印象づけていた。特にシューティングに関しては、フィールドゴール成功率が54.7%、3P成功率が41.2%、フリースロー成功率が92.3%で、バスケットボール界で高く評価される“50-40-90”のスタッツラインを達成しており、著しい成長ぶりだった。
 しかし11月28日のグリーンズボロ・スウォームとの試合に出場した後は新型コロナウイルスの安全衛生プロトコル入りし、その後コートに立つ機会も近況に関する発表もなかった。23日の自身の発信では、「報告が遅くなり申し訳ありません。今回シーズンの途中ではありますが、NBLのメルボルン・ユナイテッドに戻る事になりました! シーズン途中でありながら、チームに戻らせてくれたチームには本当に感謝です。
2連覇の為に全力で頑張ります!!」と綴り、連覇に貢献する決意を明かしている。
 メルボルンのチーム公式サイトの発表では、ディーン・ビッカーマンHCが馬場獲得の理由を説明するコメントが紹介されている。理由の一つには、レギュラーシーズンの20試合を消化した現時点で15勝5敗の成績でトップを走っている一方で、故障欠場によりロスターに穴が開いたチームとしての台所事情が挙げられている。しかしそのほかは、馬場の能力を高く評価する内容ばかりだ。
 ビッカーマンHCは馬場がGリーグでプレーの幅を広げたことに着目し、トランジションやディフェンス面でプラスになる存在と期待をかけている様子だ。また、人間性についても「amazing person(立派な人物)」、「fan favourite(ファンに好かれる人気者)」と称し、スピードを生かしたアグレッシブなプレースタイルとともに、昨シーズンを通じてファンにもチームメイトにも好かれる存在であったことを獲得理由として挙げた。
 昨シーズンのリーグ制覇を決めた試合の最後をスラムダンクで締めくくった馬場は、チーム内表彰で、クラブの価値を高めた存在としてチームメイトたちの投票で決めるシェア・アワードと呼ばれる賞を受賞し、かつ年間最優秀ディフェンシブプレーヤー賞にも選ばれている。それだけの成功を収めた馬場には、チームのシステムについての知識や感覚も備わっていることができるだろう。短期間にチームに解け込む適応力も、昨シーズンに実証済みだ。ビッカーマンHCはこうしたポイントを挙げながら、「幸運にも馬場はGリーグを離れた後に我々の打診に応じてくれました」とコメントしている。
 チーム発表では、馬場は現時点でオーストラリアに入国してはいない。しかし今週中に入国し、健康面のチェックと就労ビザの承認を受けた後さっそくチームに合流し、試合に臨む予定とのことだ。
 昨シーズンは平均8.0得点、2.3リバウンド、1.2アシスト、1.0スティールの数字以上のインパクトを残し、チャンピオンとしてシーズンを終えている。さらなる成長の跡を示し、連覇達成に貢献する力を証明するときがやってきた。

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