【ロッテ】佐々木朗希は“日本のデグロム”「コントロール重視」でも直球平均159・5キロ(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆パ・リーグ ロッテ4―2西武(3日・ZOZOマリン)

 ロッテの佐々木朗が“惑星最高クラス”の異次元投球で今季初勝利を挙げた。8回99球1失点、毎回の13奪三振と西武打線を圧倒。最速163キロを計測した直球の平均球速は159・5キロで、メジャー最高の投手とされる昨年のデグロム(メッツ)と双璧の数値をたたき出した。その上で無四球、ストライク率75%と圧巻の内容。通算9度目の登板で本拠地ZOZOマリン初勝利を挙げた。

 人類の無限の可能性を感じさせた。佐々木朗が異次元の快投で西武打線を圧倒した。2点リードの8回2死二塁、岸への初球は160キロ直球で、最後は146キロフォークを振らせてこの日5つ目の3球三振。「脱力してコントロール重視で投げました」と、初回から全イニング160キロ以上を計測しながら無四球にまとめた。

 直球は最速163キロ、平均159・5キロ。メジャー最強先発投手で、昨年の速球の平均球速トップとされるメッツ・デグロムの159・6キロと双璧の球速帯を操った。その上で変化球も有効に使い、打者28人99球でボール球は25球だけ、驚異のストライク率75%で自己最多13Kを量産。試合途中から小雨が降る中、「ペース配分できたと思います」と、相手や状況によってギアを使い分ける高度な技術も光った。

 9年前の13年7月、猪川小6年の朗希少年は、東日本大震災で被災した学童のために開催された「リアスリーグ」に出場。決勝戦の後にZOZOマリン(当時はQVCマリン)で行われた親善試合に登板した。「1イニングくらいしか投げていないのであまり思い出はない。これからつくっていきたい」と大志を胸にプロ入り。原点とも言えるマウンド、通算9度目の登板で本拠地初勝利を挙げた。

 今季は入場制限なしで、朗希にとって“自身最多”の2万1315人の大観衆。ヒーローインタビューでは「最高です」と喜び、素朴な一面も見せた。「試合前は緊張したんですけど、松川が『全然大丈夫っしょ』って言ってくれたので。大丈夫かなと思って投げました」。プロ初打点で一緒にお立ち台に上がった高卒1年目・松川と計38歳バッテリーは息ピッタリだった。

 オープン戦最終登板、3月18日の巨人戦(東京D)ではコースを狙いすぎて力み、5回途中108球を要し、5回に岡本和に満塁弾を浴びた。その試合の映像を見返して力の入れ具合を修正したという。「毎日の積み重ねを大事にしているので。これからも自己管理していきたい」。令和の怪物が末恐ろしい快投でチームを今季初の3連勝に導いた。(片岡 優帆)

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