清水咲子さん 水泳部監督・助教・大学院生へのパワフルな挑戦「私自身、第一人者になれるように」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

2016年リオ五輪競泳女子代表の清水咲子さんが3日、都内で行われた日体大大学院の入学式に出席した。4月からは同大水泳部・競泳ブロックの監督も務めており「今年から、二足のわらじの生活。誰から見られても恥ずかしくない生徒、そして先生になっていきたい」と新たな抱負を語った。

 大学院では、体育学研究科でコーチング科学を専攻するという。競泳では、男女が一緒に練習することは珍しくない。その中で清水さんは、試合直前期間の練習方法に着目しているという。「最後のテーパー(練習負荷を減らし、疲労を軽減させる調整法)の部分は(男女で)異なってくる。女の子のメンタルの面であったり、生物が元々持っている特性や違いがある。男女のテーパリングの違いを学んでいきたい」と、説明した。

 昨年4月の東京五輪代表選考会で出場権を逃し、現役を引退。本命種目だった400M個人メドレーでは、わずかな差で代表に届かず、涙を流した。その中で「『自分のやってきたことが実らないことがあっても、その後の人生にもいかせるよ』と、大学生たちに伝えたいと思って」と指導者になる思いが芽生えたという。昨年まで現役の元五輪選手と、学生にとっては心強い。清水さんは「最近まで競技をしていたから、選手がなってしまいがちなメンタル面など、共感しながらやっていきたい」と意気込む。

 大学院生でありながら、水泳部の監督、そして学科の助教にも就いている。女性指導者がまだ珍しい競泳界において、五輪メダリストの松田丈志氏を育てた久世由美子コーチも理想像と言い、「私自身、第一人者になれるように新しいことをやっていきたい」。新生水泳部の監督として「日本体育大学の水泳部は、立て直しの一年になる。今年は一つでも順位をあげて、部員全員がベストタイムを出せるように今は取り組んでいます」と、8月の日本学生選手権に向けて力強く語った。

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