高橋尚成氏が解説 大谷翔平は抜け球が多かったが球速は出ていて心配なし(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆メジャーリーグ・オープン戦 ブルワーズ5―10エンゼルス(31日・米アリゾナ州フェニックス)

 エンゼルス・大谷翔平投手(27)が31日(日本時間1日)、リアル二刀流を確認して4月7日(同8日)の開幕へ弾みをつけた。オープン戦の敵地・ブルワーズ戦に「1番・投手」で先発。今季初めて投打同時出場すると、投げては4回途中2安打3失点(自責2)で4奪三振、打っては3打数1安打1打点で勝利投手と勝利打点をつかんだ。パドレス・ダルビッシュ有投手(35)も2年連続で米3度目の開幕投手が決まった。

 オープン戦最終登板は、スライダーを中心に組み立てて行こう、って臨んだマウンドだったと思う。良くなかったね。抜け球が多かった。

 3回1死から迎えたケインに投げたスライダーが内角高めに。「おい!」って感じで見逃し三振に倒れたケインが、マウンドに向かって何やら口ずさみながら苦笑い。これに対して大谷も胸をたたいて「俺が悪い」と答えていたように見えた。外角に投げようとしたのが、抜けたんだよね。

 投げる時に肘が下がってて、右手と右耳が離れ過ぎている。こうなると、手首が寝て、スライダーは曲がりが速くなったり、抜けたりする。スプリットが抜けるのにもつながってしまう。

 ただ、悪くてもスライダーを多投したように、オープン戦は課題を持って臨むのは普通。試合後に映像を見て、軸足にしっかり乗って、間を取り、肘が下がらない投げ方に修正すべく、開幕までにあと1、2回ブルペン入りするでしょう。

 メジャーではベンチ前でキャッチボールはできないけど、裏のケージなどで動いて調整できる。でもオープン戦の敵地という環境だと、裏にケージもなければ動ける場所がない。初回の攻撃が長かったから、30分近く大谷は登板前に待たされた形だった。少なからず投球に影響はあったはずだ。

 シーズン中には、例え敵地でももう少し環境は良くなる。大谷のバロメーターの一つは球速がしっかり出ること。この日も97~99マイル(約156~159キロ)出ていたし、心配なし。開幕戦から期待できますよ。(野球評論家・高橋尚成)

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