新日本プロレス、泥酔者から女児救助のグレート―O―カーンに報奨金…神奈川県警からも感謝状(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

新日本プロレスは1日、都内の本社でグレート―O―カーンに報奨金を贈った。

 O―カーンは3月29日、川崎市のJR武蔵小杉駅の構内で泥酔した男から迷惑行為を受けていた女児に助けを求められ、男を取り押さえた。

 今回の行動について、新日・大張高己社長は「見ず知らずの少女を自らの体を張って助けるという、世界中の大人、そしてレスラーの模範とも言うべき勇敢な行動を取って頂き、結果的には今年50周年を迎える新日本プロレスの更なる飛躍への後押しとなりました。会社を代表し、その感謝を称え、ここに表します」と金一封を贈った。

 O―カーンは今回のお手柄について、新日公式サイトで、駅構内のトイレを使おうとした際、「いいから、いいから」と言いながら男が女児の腕を引っ張っている場面に遭遇。女児が「助けて下さい!」と訴えてきたため、男の脇を差した上で背中を持ち、片手でホールドするように取り押さえたと経緯を説明。片手に食料を持っていたため、すべて片手で行ったという。

 「単純に怖い目にあうと人は簡単には声を出せない。だから、彼女が声をあげたことが何より勇気があったことだと思う。新日本のレスラーはみんな強いから、余じゃなかったとしても全員が同じ結果になっていただろう」と話した。

 駅員が来た後も男は駅員室には向かわず、警察が来るまでトイレに入ってしまったこともあり、O―カーンは推移を見守っていた女児と女児の母親に話しかけたり、たまたま、持っていたパンケーキをあげたりと、被害者に配慮を心がけていたという。

 今回の件に関して、「プロレスはプロレスのルールがあって、それを破れば反則負けになるだろう。同じように社会のルールがあって、社会のルールに沿った上で己のルール、余の正義に従って行動しただけだ」と振り返ったO―カーン。

 「あの時、女児が泣いて『助けて!』と言ってきたんだぞ? そんなの助けるに決まっているだろ! たとえ、これが女児や子供じゃなくても、レスラーみたいな屈強そうな男であろうと、たとえ、余が大嫌いなヤツでも、目の前で『助けてくれ!』って訴えている人がいるんだぞ? 助けねえバカがどこにいるんだよ」と続けた。

 また、今回の件に関して、神奈川県中原警察署から感謝状が贈られることになっている。

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