DF谷口彰悟が吉田麻也の穴を埋められる「3つの理由」…担当記者が読み解く(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

国内組による日本代表候補合宿が20日、千葉市内で行われ、流通経大との練習試合(21日)に向けて約1時間の調整を行った。今回のカタールW杯アジア最終予選(27日・中国戦、2月1日・サウジアラビア戦)では、主将のDF吉田麻也(33)=サンプドリア=が負傷により不在。その代役候補は、ミニゲームで主力組に入ったDF谷口彰悟(30)=川崎=。昨年まで川崎担当の井上信太郎記者が、谷口が吉田の穴を埋められる「3つの理由」を読み解く。

 選ぶ言葉に強い覚悟がにじんでいた。主将の吉田が不在となる今回のW杯予選。その穴を埋める存在として期待される谷口は「とにかく、このチャンスをモノにしたい。もちろん、そこの座を狙っているし、自分も戦える、できるよ、というところを結果で証明していきたい」と決意を示した。

 W杯予選に臨むメンバーは、今回の合宿が終わった翌日の22日に発表され、海外組が合流する。ドイツ2部シャルケの東京五輪代表DF板倉らとの競争になるが、吉田の代役には3つの理由から谷口が適任だと考える。

 《1》組み立て(ビルドアップ) 27日に対戦する中国は昨年12月に監督が交代。どんなサッカーか読めないとはいえ、日本がボールを保持する展開が予想される。吉田も組み立てには優れるが、押し込む展開が多い川崎でプレーする谷口も得意。「縦につけるパスや隙を逃さないところは自分の持ち味。率先してやりたい」と自信を見せる。

 《2》スピード 高さでは吉田に劣るが、スピードを生かした守備範囲の広さは代表でも随一。第2戦のサウジアラビアは身体能力に優れる選手が多いが、十分に対応できる。DFラインを高く設定する川崎でも、カウンターへの対処は慣れている。

 《3》キャプテンシー 川崎では2020年から主将を任され、チームをけん引。後ろからの指示出しや味方を鼓舞する回数は格段に増え、リーグ連覇に導いた。「前の選手がプレッシャーに行きやすい環境を整えるのも後ろの仕事。常に要求していきたいし、指示は出していきたい」。声でも吉田の不在をカバーできる。

 31歳で迎えるカタールW杯は自身にとってラストチャンスとなる可能性が高い。「チャンスをもらえたら、持てる力を全て出し切りたい」と言い切る男が、自身の価値を証明する。(井上 信太郎)

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