【ラグビー】トヨタヴェルブリッツ開幕会見。姫野共同キャプテン「自主性を持ったチームに」(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン))

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出典元:ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

12月22日、来年1月7日に開幕するジャパンラグビーリーグワンに向け、トヨタヴェルブリッツが豊田市内のクラブハウスで記者会見をおこなった。
 出席したのは、サイモン・クロン ヘッドコーチ(HC)、NO8姫野和樹共同キャプテン、SH茂野海人共同キャプテン、今季加入したニュージーランド代表LOパトリック・トゥイプロトゥ、南アフリカ代表FLピーターステフ・デュトイの5人。

 冒頭、就任3季目を迎えるクロンHCは「良い形でプレシーズンを過ごせた。選手層も厚くなり、(リーグワンで)1位以外を考えている選手はいない」と、自信を見せた。
 昨季、敗戦は2試合。リーグ戦でサントリー、プレーオフトーナメント準決勝ではパナソニックに敗れ、シーズンを終了した。
「パナソニックとの試合は59分までリードしていたのに、そこで逆に自分たちにプレッシャーをかけてしまった。今季は、相手にプレッシャーをかけ続ける。85分経っても勝っているチームを目指してきた」(クロンHC)

 昨季に続き、共同キャプテンを務める茂野は「ベスト4の壁を超えたい。(SHとして)強気のプレーを見せたい」と抱負を語った。

 姫野共同キャプテンは昨季、ハイランダーズ(ニュージーランド)でプレーしていたため、国内ラグビーへは久しぶりの復帰。キャプテンも2019年シーズン以来の就任となる。
「ハイランダーズで選手が自主的にチームを運営することを学んだ。トヨタも選手自身で判断できるチームにしていきたい」。初代王者を目指しながらも、「先を見ずに、目の前、足元を見ることを大事にしていきたい」と語った。

 新加入のトゥイプロトゥは、トヨタへの加入の理由を「スーパーラグビーで8シーズンプレーしたので、新しいチャレンジをしようと」。デュトイは「トヨタは南アフリカでも著名な会社。2019年のワールドカップで日本の素晴らしい文化にも触れていたので、オファーが来たときは即答だった」と明かした。

 姫野共同キャプテンは2人の第一印象を「この野郎(笑)」。「パトリックには決勝で負けてるし(ハイランダーズとしてスーパーラグビー トランス・タスマン決勝で対戦)、デュトイにはワールドカップで負けてる。仲良くできるか不安でしたが(笑)、2人ともまじめでハードワーカー。一緒にやりながら勉強することが多い」と、良い刺激を受けている様子。

 なお、昨季、安定した活躍を見せた南アフリカ代表のFBウィリー・ルルーはオミクロン株の影響でまだ入国できていない。クロンHCは「昨日も本人と話した。彼はいつ来られるかわからないが、FBにはウィリアム・トゥポウもセブンズから復帰した小澤大もいる。違う選手にチャンスが来るということ」と、新たな戦力の台頭に期待をかけた。

 トヨタヴェルブリッツは年明け1月9日、地元豊田スタジアムで静岡ブルーレヴズと開幕戦を戦う。

(文:森本優子)

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