【香港カップ】ラヴズオンリーユー海外G1最多3勝で花道飾る(スポーツ報知)

【広告】ドクターゼロのケトコロストシャンプー&コロストラムトリートメントで健康な頭皮に!(男女兼用)

■止まらない痒みとフケ

■痒みもニオイも消えた!

■ケトコロストシャンプー & コロストラムトリートメント!

出典元:スポーツ報知

◆第35回香港カップ・G1(12月12日・芝2000メートル、シャティン競馬場)

 日本馬12頭が参戦する香港国際競走が12日、香港のシャティン競馬場で開催される。メインの香港カップ・G1(芝2000メートル)でラストランに臨むラヴズオンリーユーは、BCフィリー&メアターフ優勝からの参戦。史上最多タイとなる海外G1・3勝を手土産に引退の花道を飾るか。

【データで見る】ラヴズオンリーユーの血統、戦績

 最後に再び日本競馬の歴史に名を残す。日本馬初のブリーダーズC制覇を成し遂げたラヴズオンリーユーは今回の香港Cが引退レース。海外G1・3勝となれば、モーリス、エイシンプレストンに並ぶ最多タイだ。「前は東京に輸送するだけでも大変だったのに。1年前はこのままダメかなと思うぐらい歩様も悪かった。ちょっと信じられないですよね」と矢作調教師は海外を主戦場にした充実の1年を振り返る。

 デビューから4連勝でオークスを制した後、実に1年9か月も白星から見放されていたが、鮮やかな復活を遂げた。春にドバイ・シーマクラシック(3着)から転戦したクイーンエリザベス2世Cは、たった1頭でドバイに残るという非常に厳しい環境の中でつかんだ海外初勝利。「メンタルの成長が著しかった。それで元々のポテンシャルを出せるようになった」

 そう振り返るトレーナーがイメージを重ねたのは、自らが手がけた名馬2頭だった。リスグラシューは5歳時に驚異的な成長を遂げ、有馬記念の5馬身差VなどG1・3勝で年度代表馬に輝いた。コントレイルは育成時に半年も乗れない時期がありながらも、2歳9月のデビューから史上3頭目となる無敗の3冠馬に輝いた。「コントレイルだって、リスグラシューだって想像以上の成長をしてくれた。人間の想像を超える馬って、本当にすごいんだよ」と強調する。

 その2頭と同じように有終Vを目指すラストラン。「コントレイルもそうだけど、惜しまれながらが一番いいかな」と優しい視線を送るトレーナーだが、勝負師としての胸に秘める強い思いがある。「勝てば年度代表馬のチャンスもあるでしょう。それだけの値打ちはあると思う。狙っていきたい」。香港に遠征する日本の総大将として、集大成の走りで、日本競馬の進化を世界に伝える。(山本 武志)

【広告】

日本最大級のビデオオンデマンド

                                    <U-NEXT>

無料トライアル実施中!




コメントは受け付けていません。