【ラグビー】日本代表、マレーフィールドで惜敗。スコットランド代表がW杯の雪辱を果たす。(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン))

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出典元:ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

2019年のラグビーワールドカップ日本大会でスコットランド代表との激闘を制し、悲願のベスト8入りを果たした日本代表だが、2年ぶりの再戦は悔しい結果となった。
 11月20日、今回は敵地エディンバラのマレーフィールドで挑み、20-29で敗れた。
 日本代表の2021年秋のヨーロッパ遠征はこれで終了となり、1勝2敗。格下のポルトガル代表には勝ったものの、世界ランキング上位のアイルランド代表とスコットランド代表をアウェイで倒すことはできなかった。

 約6万人の観客の前でおこなわれた因縁の対決。
 キックオフ後、日本はボールキープで18フェイズ重ねたが、スコットランドの守りは堅かった。

 先制したのはスコットランド。
 日本に反則が続いてゴールに近づき、前半6分、WTBドゥハン・ファンデルメルヴァがピック&ゴーのパワープレーで仲間の後押しを受けてインゴールに突っ込み、トライを挙げた。

 対する日本は11分、SO松田力也がペナルティゴール(PG)を決め3点を返す。
 さらに26分、WTB松島幸太朗の鋭いカウンターランで敵陣深くに入るとスコットランドが反則を犯し、松田がPGを決めて逆転した。

 しかし、約1分後、今度はスコットランドのFBスチュアート・ホッグがハーフウェイからのブレイクスルーで会場を沸かせ、チームは攻め込み、連続攻撃を主将のホッグがフィニッシュ。ホッグはこれでテストマッチ通算25トライとなり、スコットランド代表歴代最多トライの新記録樹立となった。

 波に乗ったスコットランドは40分にも得点する。敵陣22メートルライン内のスクラムからボールを展開し、SOフィン・ラッセルが切り込んでチャンスメイク、右外でボールをもらったWTBダーシー・グラハムがトライを決め、13点差をつけて折り返した。

 後半の立ち上がり、スコットランドにイエローカードが出て数的優位となった日本は、まずPGで点差を詰めた。45分(後半5分)にも攻め込んでスコットランドの反則を引き出し、松田のショット連続成功で12-19とした。

 しかし55分、粘り強いディフェンスをしていた日本だが、反則を犯してスコットランドのゴール前ラインアウトとなり、紺色のジャージーは塊を作って前進し、トライを挙げ再び点差を広げた。

 それでも日本は食らいつき、64分、CTB中村亮土の50:22キック(自陣から蹴ったボールが敵陣22メートルライン内でバウンドして外に出たため、マイボールラインアウトで再開)で敵陣深くに入ると、ラインアウトスチールされかけたもののボールをキープし、途中出場のNO8テビタ・タタフが力強く突進してこの試合チーム初トライを決めた。17-26。

 終盤、スタミナがある日本に対し、スコットランドはやや受け身になり、日本は71分にも攻め込んでPGで得点。20-26とした。

 しかし、スコットランドも意地を見せる。78分に日本にオフサイドの反則があり、SOラッセルがPGで貴重な3点を追加。これで勝負は決まり、日本は惜敗となった。

 日本代表の今年のテストマッチはこれで終了。計6試合を戦い、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズやオーストラリア代表相手にも健闘したが、1勝5敗という成績に終わった。

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