【日本S】高橋由伸氏が解説…オリックス・吉田正尚への中村悠平のリードでヤクルトに流れが(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆SMBC日本シリーズ2021 第3戦 ヤクルト5―4オリックス(23日・東京ドーム)

 「SMBC 日本シリーズ2021」は第3戦が東京Dで行われ、ヤクルトがオリックスに連勝して2勝1敗とリードした。1点を追う7回にサンタナが逆転の1号2ラン。4番手の石山を8回も続投させ、守護神マクガフにつなぐ高津監督の継投策もハマり、シーソーゲームを制した。1勝1敗から先に2勝目を挙げたチームのV確率は79%。2001年以来20年ぶりの日本一に突き進む。

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 ポイントになったのは両軍無得点の3回表。オリックスは先頭の7番・紅林がチーム初ヒットを中前に運んだ。続くは伏見。9番は投手の田嶋なので、送りバントよりもタイミングを見て動かしたい場面だった。カウント1―1からの外角直球は際どいボール。伏見はバントの構えを引いて見逃した。走者を送りたいなら、強引でもバントするコースだけに、中嶋監督が“何か”を狙ってるのは明らかだった。

 2ボール1ストライク。バスターエンドランは遊撃・西浦のミスを誘い、一、三塁。田嶋の犠打で1死二、三塁と、完璧なシナリオだ。2番・宗の右前打で1点を先制。狙い通りのベンチとすれば「さあ、3、4番頼むぞ!」とビッグイニングさえ期待したはずだ。

 流れを引き戻したのは、ヤクルトの捕手・中村。続く吉田正に対し、1打席目で空振り三振を奪った落ち球を徹底し、フォーク3つで空振り三振に抑えた。小川の調子がいいから、フォークに自信を持っていたのだろう。私も対戦経験があり、ライアンを初見で捉えるのは厳しかった。腕の振りは力感なく見えて、直球はビュッとくるし、変化球は来そうで来ない。「あれっ? あれっ?」という感じで抑えられてしまう。吉田正がフォークを当てにいって当たらないのだから、状態は相当良かった。

 パ・リーグはDH制だから投手が打席に立つことはない。中嶋監督にとっては下位打線をどう扱うかがポイントで、3回表はうまくいきすぎた。だが、勝負どころで中村に封じ込められ、流れをつかみ損ねた。逆に、その後の試合展開を難しくさせてしまった。

 こうなると、もう一つのポイントはヤクルトの継投だ。初戦で守護神・マクガフが逆転サヨナラ負けを喫し、使いづらかったはず。私の考えはレギュラーシーズンの貢献度は度外視し、調子の良い選手を使え、だ。しかし高津監督は1点リードの9回、マクガフを送った。見事に火を消した。助っ人右腕の後ろにセットアッパー・清水を待機させる、危機管理込みの采配だった。打ち勝って、マクガフで締める―。ヤクルト本来の形を取り戻したことが非常に大きい。勢いに乗るだろう。(スポーツ報知評論家・高橋由伸)

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