【オリックス】山本由伸「うれしい」沢村賞 プロ5年目初受賞「本当に自信になる」 日本一へ勢いつけた(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

シーズンで最も活躍した先発投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会が22日、都内で開かれ、オリックス・山本由伸投手(23)が初選出された。18勝5敗、防御率1・39、206奪三振、勝率7割8分3厘で最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率のタイトルを獲得し、受賞基準の7項目中、唯一5項目をクリア。他を圧倒し全会一致での選出となった。オリックスでは14年の金子千尋以来7年ぶり2人目の受賞。ヤクルトとの「SMBC日本シリーズ2021」に勢いをつけた。

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 賞の重みをかみしめるように、山本は引き締まった表情で現れた。23日からの日本シリーズ第3戦に向け、移動した都内のホテルで会見。スーツで正装した右腕は「歴史のある賞なので、心からうれしく思います。とにかく、一番素晴らしい賞。本当に自信になります」。プロ5年目での初の栄誉を真摯(し)に受け止めた。

 「リーグ4冠」の無双右腕に、選考委員は文句なしの評価を下した。完投数(6)、投球回(193回2/3)こそクリアできなかったが、7項目すべて12球団トップ。堀内選考委員長は「他の投手は残念ながら比べようがないぐらい、突出している。それが全会一致の理由」と絶賛した。それでも本人は「球数がかさむ試合もたくさんあるし、もっともっと(完投数と投球回数を)増やせていけたら」と高みを見据えた。

 シーズンだけでなく、今夏の東京五輪では開幕投手を務めて金メダル獲得に貢献した。投手最高の勲章も手にして、名実とも球界のエースに成長したが「素晴らしい先輩方がたくさんいるので、負けないよう頑張りたい」と謙虚。歴代受賞者に続くメジャー挑戦への意欲を尋ねられたが「今のレベルで通用するとは全く思わない。とにかく一日一日、練習を頑張りたい」とさらなる進化を誓った。

 まだやるべきことが残っている。日本シリーズ第1戦では6回1失点とビハインドの状況で降板。打線が逆転してチームは勝ったものの「パッとしない投球で悔しかった」と本音を漏らした。もつれれば、中6日となる第6戦の先発が有力。「おそらく1登板残っているので、そこでいい投球をできるように練習を頑張りたい」。最高のシーズンでもう一つ、絶対に取りたい勲章を―。「日本一」へ向けて、最後の力を振り絞る。(宮崎 尚行)

 ◆沢村賞 正式には「沢村栄治賞」。プロ野球創成期に活躍した故・沢村栄治氏(巨人)の功績をたたえ1947年に制定された賞で、最も優れた先発完投型の投手に贈られる。50年からはセ・リーグ投手が選考対象だったが、89年からは両リーグに広げられた。選考項目は〈1〉15勝以上〈2〉150奪三振以上〈3〉10完投以上〈4〉防御率2.50以下〈5〉投球回200イニング以上、〈6〉登板25試合以上〈7〉勝率6割以上が基準で、選考委員会で決定する。選考委員は堀内恒夫氏が委員長を務め、平松政次氏、村田兆治氏、北別府学氏、山田久志氏の5人。北別府氏は病気療養中のため、書面で選考に参加した。金杯と副賞300万円が贈られる。

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