【ジャパンC】ノースヒルズ・前田幸治代表、コントレイル有終へ過去3戦は「負けて強し」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆第41回ジャパンC・G1(11月28日・芝2400メートル、東京競馬場)

 第41回ジャパンC・G1(28日、東京)は、無敗の3冠馬コントレイルの引退レースにふさわしい舞台となった。同馬を含め史上初となる4世代のダービー馬が集結。コントレイルを生産育成したノースヒルズの前田幸治代表にラストランへの思いを聞いた。

 ―ジャパンCでの引退が発表されたのは10月9日でした。そして、ついにそのラストランを今週末に迎えます。前田代表には様々な思いがあると思いますが、まずは過去10戦のうち最も印象に残るレースをうかがいます。

 「東京スポーツ杯2歳Sです。馬主になって40年近くになりますが、あれほど衝撃を受けたのは初めて。2戦目にして5馬身もちぎってレコードタイムでの勝利。間違いなくダービーを狙えると思いました。そして期待通りキズナ、ワンアンドオンリーに続きダービーを勝たせてもらいましたが、コントレイルが一番、安心して見ることができました。そして無敗の3冠達成。最高の喜びを得ることができました」

 ―昨年の菊花賞の後はジャパンC2着。今年は大阪杯3着、天皇賞・秋2着と惜敗が続きます。振り返ってください。

 「去年のジャパンCで優勝は逃しましたが、最速の上がりで走って内容では勝ち馬のアーモンドアイに負けていません。大阪杯は不良馬場に尽きます。秋の天皇賞は最内枠でゲートの中でガタガタして出遅れてしまいました。直線でも前が狭くなる場面があったけど、よく持ち直しました。負けて強しで、全く悲観することはありません」

 ―引退後は次世代に命をつなぐ大事な仕事があります。種牡馬として期待することは何ですか。何頭か“お嫁さん候補”も決まっているようです。

 「社台スタリオンステーションで種牡馬入りしますが、19年夏に世を去った偉大な父ディープインパクトの後継になってほしいです。受け継いでほしいのは瞬発力、スピード。そして馬込みに行っても嫌がらないビッグハート。我々が生産し、ダービーを取ったキズナの子と一緒に、数年後にはレースで走ると思うと、とても楽しみです」

 ―前田代表にとってコントレイルの存在は?

 「本当に特別な存在です。84年に牧場を開設し、ファレノプシスで桜花賞(98年)を勝つまで15年かかり、キズナで初めてダービー(13年)を勝つまでは30年。あのときは涙が出ました。17年に清畠に中期育成の牧場を開場し、その1期生が3冠を取ったと思うと感慨深いです。そして福永ジョッキー、矢作調教師とスタッフに感謝。我々のノースヒルズ本場、清畠、大山ヒルズのスタッフにも感謝。全ての人の努力の結晶がコントレイルだと思っています」

 ―ダービー馬が4頭、外国からも3頭が参戦して注目のジャパンCですが、最後に意気込みを。

 「レースについては福永ジョッキーに任せて、私はとにかくグッドレースをと願います。当日はパドックで引退式を行いますが、有終の美を飾ってくれたら、こんなにうれしいことはありません。コントレイルが一番強いと思って見守りたいです。皆さん、応援をよろしくお願いします」(取材構成・内尾 篤嗣)

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