尾車親方が解説 今場所は集中力が違う…御嶽海勝ち越しも「君の勝ち越しは10番ですから」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆大相撲九州場所9日目(22日、福岡国際センター)

 御嶽海が明生との関脇同士の対戦を寄り切りで制し、勝ち越しを決めた。11月の本場所は3年連続負け越し中で自ら「苦手」と語るが、今年はここまで1敗と好調をキープ。大関候補と呼ばれて久しい実力者が、1年納めの土俵で3度目の賜杯をつかみに行く。横綱・照ノ富士、大関・貴景勝は土つかずの9連勝。1差で御嶽海と平幕の阿炎、2敗で平幕の玉鷲ら3人が続く。大関・正代は4敗目。

【一覧】9日目の取組結果

 初日に「今場所、2ケタの勝ち星を挙げなかったら今後一切、御嶽海の評論はしない」と書いた。最も大関に近いと期待しながら何度も裏切られてきた。私も強い気持ちで訴えたのだが、どうやら空振りに終わりそうな雰囲気だ。今場所の御嶽海は集中力が違う。

 明生との関脇対決。立ち合いは上突っ張りで前に出た。一度は引いたが、すぐに右を差して、左上手を引き付けて寄り切った。集中力が欠如している時の御嶽海だったら引いた時に顎を上げて諦めていただろう。この日は引いても動きを止めなかった。集中力が切れていない証しだ。

 大関取りのラストチャンスだと自覚してほしい。朝乃山、正代、貴景勝らは御嶽海を踏み台に先にチャンスをつかんだ。「8番勝ってホッとしました」と言っていたら大間違いだ。耳元で「君の勝ち越しは10番ですから」と叫びたい。2回の優勝経験。地力は十分にある。関脇が元気な場所は盛り上がると言われているが、それが御嶽海なのがうれしい。(尾車親方=スポーツ報知評論家)

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