16年ぶり都市対抗出場のミキハウス硬式野球部に野村忠宏氏、清水希容がエール「力を出し切ることが大事」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

ベビー・子供服ブランドのミキハウスは、硬式野球や柔道、空手、卓球など様々な種目のアスリート支援に力を入れている。創業50周年の節目の年に、硬式野球部が11月28日開幕の都市対抗野球大会(東京ドーム)に16年ぶりに出場することが決定。所属する柔道男子60キロ級で五輪3連覇の野村忠宏氏(46)、東京五輪の空手女子形銀メダルの清水希容(27)が大西友也主将(27)と3人で鼎(てい)談し、12月1日に東京ガスとの初戦に臨む硬式野球部にエールを送った。

 大西(以下、大)「出場が決まった瞬間は、言葉にできないくらいうれしかったです。あと一つ勝てば都市対抗に行けたのに、という年もあったんですけど、その『あと一つ』がなかなか遠くて。自分たちがちょっと強いのかと過信していた時期もあったんで、もう一回『自分たちは弱いんだ』っていう意識で臨むところから変えていきました」

 野村(以下、野)「私自身もうれしかったし、ミキハウス全体が沸いていましたよね。オリンピックで清水選手や他の所属選手が士気を高めてくれた流れで都市対抗につながるのは、GMを務めるミキハウススポーツクラブとしてもうれしいこと。私も2005年の初出場の時にみんなと一緒に東京ドームに応援に行きました。その時は初戦で負けてしまった(●2―3東芝)ので、まずは初戦突破を目標にして勝利を積み重ねていただけたらうれしいなと思います」

 清水(以下、清)「私も会社の皆さんと一緒に喜びました。普段は応援していただく側ですけど、今回は応援で現地に行けることになっているので、チームの役に立てるように精いっぱい応援できたらと思っています」

 ―会社の創立50周年という節目で都市対抗出場を決めました。

 大「オリンピックでミキハウスの所属選手が活躍されて、その波に乗れたのは一番大きいですし、この節目の年に出場を決められたことが本当によかったです」

 野「木村皓一社長のスポーツに懸ける思いがあって、会社に『ミキハウス=アマチュアスポーツ支援』の文化のようなものができあがっている。その中で記念すべき50周年で色んな選手が頑張ってくれるというのは支援を始めた木村社長をはじめ、会社全体がすごく誇りに思っています。社員の皆さんが一丸となって応援することによって、さらに会社の団結力も高まっていきますね」

 清「今までコロナで気持ちが沈んでいる中、50周年という節目にオリンピックや都市対抗で盛り上がることができて、みんなが笑顔になれるようなことが続いています」

 ―ミキハウスに所属して競技に取り組む環境はどうでしたか。

 野「スポーツにおいて、若い選手たちがそれぞれ夢を持って真剣にチャレンジする姿を木村社長は応援したい。もう、それだけだと思いますね。子どもたちがその姿を目にすることによって、夢を持つきっかけになる。また競技者と社員の皆さんが分断されることなく交流を図る場所も作っていただいているので、結果を出して、社員の皆さんに誇りに思ってもらえるような、そういう選手であろうと思いました」

 ―都市対抗出場を決めてから会社の盛り上がりはどう感じていますか。

 大「社員の方々からは、毎年結果が出せない中でも『次、頼むで!』とか『また頑張ってや』って、ずっと温かい言葉をかけていただきました。僕は去年キャプテンをさせていただいた時から、社員の方に喜んでもらえるような結果を出したいとずっと言ってきて、今年は(予選で)勝って報告会をできてすごく喜んでくださったのが何よりよかったです」

 清「私の場合、入社した年の8月に空手が東京オリンピックの追加競技に正式採用されました。それまでは週2日ほど社業を手伝っていたのですが、社員の方にも応援していただきましたし、すごく温かく迎え入れてくださいました。今は競技活動のために出社できない状況ですが、それでも連絡をくれて、見えないところでもすごい応援してくれている。こういう会社はミキハウスしかないんじゃないかな。ミキハウスじゃなかったら自分はここまで競技に専念できなかったと思っているので、本当に『温かい会社だな』といつも思って競技をしています」

 ―野村さんは社業を手伝ったご経験はありますか。

 野「社業ね…。ありましたよ」

 一同「へぇ~!」

 野「本社の出荷の手伝いをしたり、入社式でスピーチをしたり。勝てば勝つほど笑顔が増えるので選手たちには頑張ってほしいですね」

 ―大西主将から世界で活躍されているお二人に聞きたいことはありますか?

 大「まず、今この状況にびっくりしてますね。まだ何かソワソワしています(笑い)。個人競技をされているお二人から見て、チーム競技の野球で大切な部分はどこだと思いますか」

 野「チーム競技だけど個人の能力や技術がより重要かな」

 清「私も野村さんと同じで、お互いに競い合うチームは競技力が上がっていくと思います」

 野「柔道も今回の東京オリンピックで男女混合の団体戦が採用されました。日本は決勝でフランスと対戦して、『日本の勝ちは間違いないだろう』と思っていたけど負けたんですよね。フランスは個人戦ではそこまで奮わなかったけど、チームの勢いとか、要所要所で勝つ人は絶対勝つ。各選手が自分の役割を果たして、チームの士気を高めて勢いに乗ったチームが強かったですね」

 大「お二人の話を聞いて、目指す方向を一緒にして戦うことは大事だなと思いました。僕は結構、試合前とか緊張するんですけど、お二人はどうされていましたか」

 野「それは一番最近緊張を味わった清水さんに聞いた方がええね」

 清「私ですか(苦笑)。オリンピックが初めてだったので、未知すぎて全然分からなかった。毎日緊張して、1か月前くらいが一番ピークでだんだん落ち着いてきました。緊張しないで試合に出たら逆にいいパフォーマンスができないと思っていて。これだけ練習を積んできたからあとは本番で出すだけです」

 野「私も、ものすごい“緊張しい”で、ものすごいビビり。試合前日は2、3時間寝られるか寝られないかで『負けたらどうしよう』『力を出し切れなかったらどうしよう』っていうネガティブ思考。でも、これも含めて勝負なんだと思うように変わりました。色んなものが懸かった勝負の世界で戦うって緊張しない訳ないよね。試合で戦うために自分がやってきたことは何なのか、何のためにやってきたのか。『勝つためにやってきた』『自分のプレーをするためにやってきた』と最後は自分に言い聞かせて畳に上がる感じでした。緊張で自分が出せなかったらもったいない。次の出場が16年ぶりだったらもう現役辞めてるでしょ?」

 大「辞めてますね(笑い)。これだけのすごい実績を持つお二人でも緊張するし、緊張していいんだなと思いました。聞けてよかったです」

 ―野村さんは普段野球を見られますか。

 野「そうですね。私自身、小学生の時にね、少年野球に入ってまして」

 一同「へぇ~!」

 野「はい。超ヘタで。決まったポジションがないタイプの選手でした(笑い)。引退してからスポーツキャスターもやってたので、プロ野球チームの取材にも行きました」

 ―16年前に東京ドームに応援に行かれた時のことは覚えていますか。

 野「個々で応援するというよりも、みんな社員が集まって、ミキハウスのおそろいのポロシャツを着て、本当に和気あいあいと応援を楽しんでいたような記憶があります」

 ―清水さんは部員と同じユニホームを着てベンチから応援する「チームマスコット」を務めます。

 清「声だけはしっかり出せるので(一同笑い)。声をしっかり出して、チームに気合を入れられるように応援しようと思っています。私自身が何よりも勝ちにこだわるので、絶対に1番になるという意味で、背番号も「01」にしてもらいました。最後まで勝ちにこだわりたいです」

 大「僕たちには本社での報告会の時に社長からサプライズで言われました。チームマスコットは『誰かな?』という話はしていましたけど、まさか清水さんがしてくれるとは思わなかったので何日間か驚いてました。ほんまかなぁって(笑い)」

 野「凡ミスした選手には飛んでくるよ(と、空手の『突き』のポーズを見せる)。俺もチームマスコットなりたかったな(一同笑い)」

 清「めっちゃみんな緊張しちゃう! 逆にガチガチになっちゃう(笑い)」

 野「2枠はないの? 空手家と柔道家で(一同笑い)」

 ―清水さんは東京ドームで始球式(2017年3月31日、巨人―中日の開幕戦)を経験しています。

 清「形の演武をした後に投げさせていただきました。ガチガチになっちゃって、全然ボールが届かなかったです(笑い)。形も少しだけ披露させていただいたのが楽しかったです。この舞台で空手の競技の大会があったら『最高だな』『うらやましいな』と思いました」

 ―野村さんは始球式の経験は?

 野「始球式は経験ないです」

 大「意外ですね」

 野「あんな人がいっぱいいる前で投げるの、緊張するからイヤです(笑い)」

 ―野村さん、清水さん、改めて野球部にエールをお願いします。

 野「今までもプレッシャーや緊張で力が出し切れなかった選手を見てきました。『出し切る』ということが一番大事だと思うし、出し切った中でチーム全体で勝利を勝ち取りに行く姿を見せてほしい。緊張を楽しむっていうのはすごい難しいと思うけど『ここまでの緊張ができる』『緊張感ある試合に出場できる』ってことが喜びでもあるからね。限られた競技者人生の中でのこの緊張の一コマをしっかり味わいながら戦ってほしいです」

 清「一番は私が緊張しないように(一同笑い)。本番や試合は非日常で当たり前。野村さんもおっしゃっていたように、緊張をどれだけモノにできるか、どれだけ自分の力を信じて発揮できるかが大事だと思います。私自身もベンチでしっかり応援したいなと思います」

 大「色んな競技を通してアドバイスをいただけるのもミキハウスの強みです。木村社長も『とにかく楽しんで』とずっとおっしゃっていました。この年齢まで野球ができて東京ドームという大舞台で試合ができるのは本当に限られた人しかいない。ミキハウス硬式野球部の強みは一つのきっかけで流れを変えられる所。予選から『とにかく一戦一戦』とやってきたので、1回戦に全てをぶつけていきたいと思います」

 野、清「頑張ってください」

 大「ありがとうございました」

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