近鉄特急12200系車両ラストラン出発式 「ありがとう」と拍手で見送り(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

近畿日本鉄道は20日、「新スナックカー」の愛称で親しまれた特急車両12200系のラストラン出発式を大阪上本町駅で行った。オレンジ色が特徴的な車両は「ラストラン 特急 12200系」の特別看板を付け、8号線に入線。運転士、車掌への花束贈呈式後、熱心な鉄道ファンら500人の拍手に見送られ、賢島へ出発した。

 近鉄によると、新スナックカーは1969年にデビュー。高度成長期や大阪万博開催時に登場した12200系は、今年2月12日に定期運行を終了するまで、名古屋や大阪への観光客のほか、出張のビジネス客らを運んだ。52年の歴史に幕を下ろすこの日は、マスク姿の親子連れや鉄道ファンが朝早くから大阪上本町駅に集合し、別れを惜しんだ。同車両は、69年から8年間にわたり168両製造され、特急車の中では最多両数を誇った。幼い頃から鉄道ファンという大阪府在住の男性会社員は「本当にありがとうという思いです。名古屋に行くときに利用していました。お疲れ様ですと言いたい」と、感謝を伝えた。

 ゴトゴトという乗り心地と、ちょうどいい角度のリクライニング。そして窓から見えるのどかな田園風景は、今でも記者の心に残っている。夏休み、三重県に住んでいた祖父母の家に行く特別な電車が、この12200系の近鉄特急だった。祖父母が亡くなった後、休日に思い立ってひとりお墓参りに行く時にも利用。昭和、平成、令和の3世代にわたり、多くの修学旅行生、サラリーマン、観光客を乗せてきた「新スナックカー」の引退に、寂しさも感じる。

 同社の大阪統括部運輸部営業課・猪狩一典課長は「1969年は私の誕生年。同い年なんです。もう見納めと思うと感慨深い」としみじみ。当初はゴールデンウィークでのラストランツアー開催を構想していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、延期されていた。猪狩課長は「近鉄の顔として支えてくれた。ありがとう、と言いたい。大活躍でした」と話した。

 同社によると、12200系車両はこの後廃車となるが、一部は団体専用列車「あおぞら2」や観光特急「あをによし」に活用される予定だという。(文化社会担当・古田尚)

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