仙台育英高の前エース伊藤樹が早大に合格、小宮山悟監督の下で“勝てる投手”目指す(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

今春のセンバツ高校野球で8強に進出した仙台育英(宮城)のエースだった伊藤樹投手(3年)が、東京六大学の名門・早大に合格したことが17日までに分かった。MLBでもプレーした小宮山悟監督(56)の指導の下、“勝てる投手”へ成長し、4年後のプロ入りを目指す。

 神宮のマウンドで成長を続ける。合格発表が12日にあり、早大進学が決まった仙台育英・伊藤は「4年後、それ以降に自分がどうなっていくか、どれだけ学ぶことができるかを考えた。やるんだったらトップレベルでやれるところがいいと思いました」と思いを語った。甲子園には交流試合を含めて3度出場した右腕が、神宮の杜に戦う舞台を移す。

 “勝てる投手”になる。早大を指揮する小宮山監督はプロ通算117勝。多彩な変化球をあやつり、シェイクと呼ばれる80キロ台の超遅球も投げるなど、頭脳派として知られた。「これまで大事にしてきたのは、勝てる投手になること」と話した伊藤は、小宮山監督と話をした際に「投球に対する考え方を話していただいた。共感する部分がありました」。元プロの指導を受け、少しでも自分の力に変えていくつもりだ。

 現在はトレーニング中心の練習を積んでいるが、その中で新たに上半身のウェートトレに着手した。現役時は故障の可能性などを考慮してやっていなかったが、「パワーも馬力もついた。体も大きくなりました」と効果を実感。大学ではバットが木製に変わるため、「球の強さがより大事になる。4年間で磨いていかないといけない」と基礎体力の向上も意識している。様々なことを試して、大学入学後も続けられるメニューを模索中だ。

 大卒後のプロ入りについて「もちろん目標だし、そこを目指していく」と話した伊藤。その上で「勝てる投手になる、は曲げずにやっていきたい。こういう時代だからこそ、こういう投手が必要だと証明したい」と意気込みを語った。160キロを投げなくても鋭い変化球がなくても、打者を打ち取る術を駆使してチームを勝たせる。そんな投手に成長するため、伊藤が4年間実力を積み上げていく。

(有吉 広紀)

 ◆伊藤 樹(いとう・たつき)2003年8月24日、秋田・美郷町生まれ。18歳。小2で野球を始め、宮城・秀光中から仙台育英に進学。甲子園には1年夏、2年夏の交流試合、3年春の3度出場。178センチ、81キロ。右投右打。家族は両親と兄、祖母。血液型O。

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