高安が3分32秒粘り勝ち「いい稽古になりました」1敗キープ…3日間で8分半も「体力には自信」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆大相撲九州場所4日目(17日、福岡国際センター)

 東前頭5枚目・高安が3分32秒6の激闘の末に同6枚目・志摩ノ海を上手投げで下し、1敗をキープした。2日目の宝富士戦は3分超、3日目の妙義龍戦は1分半超と長い相撲が続くが、持ち前のスタミナでどこ吹く風。元大関の実力者が、この勢いで白星を積み上げる。横綱・照ノ富士は東前頭2枚目・阿武咲をきめ出し、初日から4連勝を飾った。大関・貴景勝も無傷4連勝で、大関・正代も3勝目。3日連続で上位安泰だった。

 今場所は3分超えれば“高安タイム”だ。立ち合いで難なく志摩ノ海を土俵際へ追い詰めたが、勝負を決めきれず。「ツメが甘かったのか、横に逃げられてしまった」。そこから激しく突っ張り合うも、頭四つに組んで膠着(こうちゃく)状態。時計係を務める土俵下の九重親方(元大関・千代大海)が指で3分経過を示した。動きがなければ、一時中断の水入りもあり得たが、同親方のジェスチャーが合図になったのか、高安が左を差すと、最後は右上手をつかんで豪快に投げ飛ばした。

 3分32秒6の大熱戦。この日の幕内平均取組時間は12秒1(高安戦を除く)だった。3勝目を挙げた高安は、2日目の宝富士戦でも3分超の長い相撲で白星。直近3日間の取組時間は約8分半にも及ぶ。まだ序盤だけに、31歳の元大関はスタミナ面が心配されるが「じっくり、落ち着いて相撲が取れた。いい稽古になりました。体力には自信があります。我慢する稽古をたくさんしてきましたので」と意に介さなかった。

 高安はかつて猛稽古で知られた鳴戸部屋(当時)の出身。亡き先代師匠(元横綱・隆の里)のもとで、元横綱・稀勢の里(現荒磯親方)らと腕を磨き、力士としての土台を築いてきた。九州場所は2年前、ぎっくり腰で途中休場したが、腰の不安を感じさせない好調ぶり。「長い相撲も我慢して取れているので、後は厳しい攻めを目指して、明日も取り組んでいきたい」と気合。元大関が意地を見せる。

(竹内 夏紀)

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