三笘薫「ジョホールバルの歓喜」24周年記念日に決勝アシストデビュー 森保ジャパン2位浮上(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆カタールW杯アジア最終予選▽B組第6戦 オマーン0―1日本(17日・マスカット)

 FIFAランキング28位の日本代表は、同77位のオマーン代表を1―0で下し、3連勝を飾った。後半開始から投入されたA代表デビューのMF三笘薫(24)=サンジロワーズ=が、得意のドリブルで流れを引き寄せることに成功。同36分にFW伊東純也(28)=ゲンク=の決勝点をアシストした。同日にオーストラリアが、中国と1―1で引き分けたため、本大会出場権を獲得できるB組2位に浮上した。

 挑み続けた男に、サッカーの神様がほほ笑んだ。0―0で迎えた後半36分、DF中山からのパスに抜け出した三笘は、前にボールを持ち運び、左足でクロス。伊東が飛び込み、決勝点が生まれた。「クロスをあげれば何かが起こると思っていました。勝利に導けたアシストができて良かった」。A代表デビューとなった24歳が日本の窮地を救った。

 ファーストプレーでチームを乗せた。後半開始20秒、左サイドでボールを受けると、迷わずドリブルを開始。グングン加速し、2人を抜き去ったところでたまらず相手がファウルで倒し、FKを獲得した。「最初のプレーは流れを持っていきやすいので意識している」との言葉通り日本に火をつけた。以降も止められてもひるむことなく、ドリブルを仕掛け続けた結果、アシストにつながった。

 東京五輪代表を兼任してきた森保一監督(53)は「あれだけの武器を持つ選手はいない。東京五輪の時もそうですけど、日本の武器にしたいと思っている」と特大の期待を寄せてきた。だが五輪世代では期待を裏切り続けてきた。準優勝した18年アジア大会(インドネシア)では体調を崩し、出場はわずか2試合。今夏の東京五輪でも大会直前に、右太もも裏を負傷。治療を続けながら臨んだが、メキシコとの3位決定戦での1得点のみに終わった。「いったんサッカーのことは考えないようにしました」。誰よりも自分自身にふがいなさを感じていた。

 だからこそ活躍の場を移したベルギーでは「ゼロからのスタート」と覚悟を決めた。サンジロワーズでは本来のウィングよりも、守備が求められるウィングバックに挑戦。スプリント回数や距離が増えるなど力強くなった。さらにはサッカーに集中するため、2人の料理人とトレーナーを帯同。言い訳できない環境を整え、自分と向き合ってきたからこそ、A代表にまでたどり着いた。抜てきした指揮官も「強気に攻撃的な姿勢を見せてくれて、チームに勢いをもたらしてくれた」と目を細めた。

 24年前のこの日、フランスW杯アジア第3代表決定戦で日本はイランを3―2で下し、初めてW杯出場を決めた。そのジョホールバルの歓喜の1997年に生まれた24歳の活躍もあり、アウェー2連戦で連勝。W杯に出場できる2位に浮上した。「今はW杯のことは考えていないですし、まずは残り4戦勝っていきたい」。日本が勝利と共に、三笘という武器を手に入れた。(井上 信太郎)

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