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平石楽天が初陣1勝!銀次V弾、采配ズバッ12安打8点(サンケイスポーツ)

(セ・パ交流戦、楽天8-0阪神、3回戦、阪神2勝1敗、17日、楽天生命)楽天は17日、阪神最終戦(楽天生命パーク)に8-0で勝ち、連敗を2で止めた。前日16日に梨田昌孝前監督(64)が辞任し、平石洋介監督代行(38)が初めて指揮を執った試合で、打線の組み替えなど采配が的中。5番・銀次内野手(30)の先制2号2ランなど3本塁打が飛び出す快勝で、“新生・楽天”が好発進した。

 勝利に沸くナインを、平石監督代行がハイタッチで出迎えた。

 「素直にうれしいです。2軍監督もやらせていただきましたが、1軍とは違う。(ベンチ内では)胸がキュッとした」

 満員御礼、2万6793人が詰めかけた本拠地で白星発進。3本塁打が飛び出し、5月27日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来となる8得点を挙げる快勝にイヌワシ党はお祭り騒ぎだ。

 1980年生まれ。いわゆる“松坂世代”の青年監督が、采配をいきなり的中させた。

 今江を三塁で今季初めて先発起用すると、同点の二回二死二塁の守備で三塁線の打球を横っ飛びして好捕。二走・伊藤隼を三塁でタッチアウトにし「もともと長い間サードを守っていたから信頼して送り出した。ビッグプレーに助けられた」と指揮官はうなずいた。

 その裏の攻撃では、梨田前監督の下では先発メンバーを外れることが多かった銀次に無死一塁からバントではなく強攻策を指示。5番で起用された30歳は期待に応え、先制2ランを右中間席にほうり込んだ。

 平石監督代行は、練習前のミーティングで「積極的に熱くプレーしよう」と選手を鼓舞していた。手堅く好機を広げる“梨田野球”から早速、独自色をのぞかせた。

Source: 最新スポーツニュース

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