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レスリング女子の渡利璃穏 悪性リンパ腫闘病乗り越え復活V(東スポWeb)

レスリングの全日本選抜選手権3日目(16日、駒沢体育館)、女子68キロ級決勝で、リオデジャネイロ五輪女子75キロ級代表で、悪性リンパ腫の闘病を経て約1年10か月ぶりに復帰した渡利璃穏(26=アイシンAW)が、関千晶(27=警視庁)を3―2で下し優勝。世界選手権(10月・ブダペスト)代表に決まり「絶対に勝つ、至学館大のみんなと一緒に世界選手権に行くんだという強い気持ちで戦いました」と話した。

 リオ五輪後の2016年9月、検査で悪性リンパ腫が発覚。同10月から昨年3月まで抗がん剤治療を行った。投薬の影響で全身に痛みが出て、終盤は体力も落ちた。治療を乗り越え昨年6月に練習再開した際は、まず一般の人が普通の運動をするレベルに体力を戻すことを目標にしたという。

Source: 最新スポーツニュース

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