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ジーコ日本サッカーに「持てるもの全て伝えようと」(日刊スポーツ)

元日本代表監督でJリーグ発足時に鹿島アントラーズでプレーしたジーコ氏(65)が14日、東京・EXシアター六本木で行われた「Jリーグ25周年記念ライブ」にゲスト出演した。

【写真】握手するジーコ氏(右)と村井チェアマン

 ステージに登場すると「みなさんこんばんは。どうもありがとうございました」と日本語であいさつ。鹿島でプレーした当時の思い出などを語った。ブラジル代表としてW杯に3度出場した世界的名手だったジーコ氏は一時、現役を引退。しかし、のちの鹿島(当時は住友金属)から熱烈なオファーを受け、現役復帰を決意。Jリーグ開幕初戦で初のハットトリックを達成するなど、Jリーグの創成期を支えた。

 ジーコ氏は「リーグをプロ化するから、私のノウハウを日本で伝えてほしいと言われた。まさか日本に来るとは思ってなかったが、持てるもの全てを伝えようと、とにかく一生懸命やりました。それが実ってよかった」と笑顔で振り返った。

 また、この日は日本代表監督時代に指導した元日本代表FW久保竜彦氏(41)がジーコ氏に会うため広島から訪れたとも明かし、「私から一番学んだことは、クロスからのシュートだったと言われた」と話した。ライブには同じく代表監督時代の教え子である横浜F・マリノスのDF中沢佑二(40)もゲスト出演しており「中沢もまだ元気でやっていて、彼も本当に(当時は)学ぶ意欲が高く、すごく一生懸命やっていたことが印象に残っている」と振り返った。

 最後は来場した約1500人の観客と記念撮影を行ったほか、客席へサインボールも蹴り込み、大きな拍手を受けながら笑顔でステージをあとにした。

Source: 最新スポーツニュース

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