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大坂、カップヌードルミュージアムを初訪問「レギュラースープに…」/テニス(サンケイスポーツ)

テニス女子の世界ランク22位で、3月のBNPパリバ・オープンでツアー初勝利を挙げた大坂なおみ(20)=日清食品=が16日、コーチのサーシャ・ベイジン氏(33)と横浜市内で報道陣の取材に応じた。

 四大大会に次ぐ格付けの大会でのツアー初勝利に「勝ててうれしく思っている」と大坂。「厳しい試合を戦ったということは、よくおぼえています。でも、それからのことは、あまりおぼえていないんです。時間のたつのは早い…」と振り返った。

 今季コーチに就任したベイジン氏は、かつてセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=らのヒッティングパートナーらを務めた腕利き。その効果か、世界ランクは昨季末の68位からジャンプアップした。新コーチの指導の効果について「分からないことも多いけれど、練習が楽しくなった。彼のようにポジティブでおもしろい人と近くにいることで、いい影響を受けている」と大坂。ベイジン氏は「彼女はコート上で成熟し、大人になった」と評価する。

 21日に開幕する国別対抗戦フェド杯ワールドグループ2部入れ替え戦の対英国(兵庫・ブルボンビーンズドーム)で、日本代表に選ばれた大坂。これに出場するため先週末に帰国した。「日本で日本代表としてプレーするのは初めて。ホームでプレーできるのを楽しみにしている」と意気込んだ。

 今回の代表選出は、2年後の東京五輪で日本代表として出場する上で大きな一歩になるが、「そこまで先のことは考えていない。今年は試合ごとに集中することを心がけているし、それがうまくいっていると思う」と、着実に前に進んでいく考えを示した。

 初制覇の期待がかかる今後のグランドスラム(四大大会)へ向けても、ベイジン氏が「彼女にプレッシャーをかけるつもりはないが、できるだけ上まで勝ち上がりたい。1試合1試合をこなし、最終的にタイトルを取りたい」と話すと、大坂は日本語で、小さな声で「オナジ(同じ)」。いつものように控えめだった。

Source: 最新スポーツニュース

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