【RISE】半年ぶり参戦・那須川天心 V2戦へKO宣言「ベルトの価値上げたい」(東スポWeb)

RISEは1日、都内のホテルで会見し「RISE121」(23日、東京ドームシティホール)の対戦カードを発表した。

 今大会では“キック界の神童”那須川天心(19)が5月20日の後楽園ホール大会以来約6か月ぶりに参戦。RISEバンタム級王座のV2戦を戦う。挑戦者は南米の各団体で20本以上のベルトを獲得してきたイグナシオ“El Misil”カプロンチ(31=アルゼンチン)だ。

 那須川は「前回の防衛戦(16年9月25日の村越優汰戦)は判定(2?0)でいい勝ち方ができなかったので、KO勝ちがしたいです。RISEのベルトは国内外でも価値があるし、これからもその価値を上げていきたい」と力を込めた。

【京王杯2歳S】タワーオブロンドン 力強いフットワーク「左回りに替わるのは問題ない」(東スポWeb)

【京王杯2歳S(土曜=4日、東京芝1400メートル)注目馬1日最終追い切り:美浦】タワーオブロンドンは坂路単走。時計がかかる馬場だったため数字は平凡(4ハロン56・5―41・2―26・0―12・5秒)だったが、道中のフットワークは力強く、余力十分にゴール板を駆け抜けた。中間ひと息入ったが体が緩んだ印象はなく、引き続き張りは十分だ。

【アルゼンチン共和国杯】スワーヴリチャード 15馬身先行の馬に1馬身先着! ミルコ「いい感じ」(東スポWeb)

【アルゼンチン共和国杯(日曜=5日、東京芝2500メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】スワーヴリチャード(写真手前)は新パートナーのM・デムーロを背にウッド6ハロンから併せ馬。ドンアルゴス(2歳500万下)、ラセット(2歳未勝利)を15馬身ほど先行させて、最後方から追撃を開始した。

 前との差は大きく開いていたが鞍上は慌てず騒がず――。折り合いに専念しながらジワジワと差を詰め、直線半ばで悠々と先頭に躍り出た。最後まで楽な手応えで伸び切り、1馬身先着(6ハロン80・8―37・2―12・0秒)。ダービー(2着)以来の休み明けでも、仕上がりは上々だ。

 M・デムーロ騎手「落ち着いていて、いい感じだね。手前もうまく替えてくれた」

【アルゼンチン共和国杯】デニムアンドルビー 活気ある動きで併入「今回の距離、条件はベスト」(東スポWeb)

【アルゼンチン共和国杯(日曜=5日、東京芝2500メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】デニムアンドルビーは坂路で併せ馬。手応えに余裕を残したまま併走相手をかわして先着を果たした(4ハロン52・9―13・0秒)。動きを見る限り衰えは感じられず、活気ある動きが目立った。

【みやこS】テイエムジンソク 豪快に脚を伸ばす「このメンバーでも好勝負になっていい」(東スポWeb)

【みやこS(日曜=5日、京都ダート1800メートル=1着馬にチャンピオンズカップ優先出走権)注目馬1日朝の表情:栗東】3連勝で臨んで断然の1番人気に支持された前走・エルムS以来の実戦となるテイエムジンソクはウッドで単走。道中しっかり我慢を利かせ、直線半ばから満を持してスパート。鞍上の右ムチに応えて豪快に脚を伸ばすと、最後まで勢い十分に馬場を駆け抜けた。時計は6ハロン83・0―12・9秒(一杯)。

【みやこS】エピカリス 半馬身遅れも萩原調教師は納得「時計的には予定通り」(東スポWeb)

【みやこS(日曜=5日、京都ダート1800メートル=1着馬にチャンピオンズカップ優先出走権)注目馬1日最終追い切り:美浦】GIIIレパードSでは直線で前が壁になったが、ゴール前ではさすがの伸び脚で3着まで追い込んできたエピカリス(写真手前)。米GIベルモントS取り消しの無念を晴らすためにも、国内のGIIIで足踏みはしていられない。

 この日は南ウッドで古馬1600万下と併せ馬。直線で一杯に追われて半馬身遅れと見栄えは悪かったが、陣営は納得の弁(6ハロン81・4―37・6―12・3秒)。

【ファンタジーS】ペイシャルアス勝負がかり めったに頼まないミルコを確保(東スポWeb)

【ファンタジーS(金曜=3日、京都芝外1400メートル)栗東発トレセン秘話】10月31日から栗東トレセンで新調教スタンドの運用が始まった。トレセンが開場した1969年から使用していた旧スタンドが老朽化したため新たに設置されたそのスタンドは、3→4階建てに。GI共同会見のための専用インタビュールーム、ファンの公開調教見学のための調教公開室など、新設備も完備された。

 肝心の調教の見やすさに関しても、ゴール地点は旧スタンドから若干遠くなったものの、専門紙記者が調教を見る4階は、これまでより上からの視点になるため、「向正面や併せ馬の内側の様子が、よく見える」と好評だとか。

 そんな中、問題になったのは調教師席の席順だ。中村調教師いわく「坂路モニターとトラックの両方がよく見える席と、逆に見にくい席…。いい場所、悪い場所というのはあるからね」。そこで誰がいい席を確保するかが話題になったが…。

 実は、この席順は先着順で決められることになっており、31日の調教開始1時間前には、いい席を確保したい多くの調教師が、スーパーの特売に走る主婦さながら、早くからスタンドに現れて“特等席”をすでに確保していた。

 そんな中、旧スタンドと同じように左端の席に陣取ったのは坂口調教師だ。一見、調教が見にくそうだが、「ずっと端っこにいたのに、新しくなって突然、真ん中に行ったら怒られるやろ(笑い)。もう定年も近いからな。まあ、すしの巻物でも端っこのほうが具が多く入っていておいしいから。ここが落ち着く」。

“シ烈な”席取りには控えめだったトレーナーだが、GIIIファンタジーSのペイシャルアスについては、やる気満々だ。

「鞍上が(ミルコ)デムーロなのは頼もしいよね。馬も変わらず元気だし、1400メートルの距離も問題ないよ」

【京王杯2歳S 椎名が見た】タワーオブロンドン圧巻の切れ味!藤沢和調教師も手応え十分(スポーツ報知)

◆京王杯2歳S追い切り(1日・美浦トレセン)

 あっという馬のギアチェンジに、目が丸くなった。美浦の坂路に入ったタワーオブロンドンはレッドオーガー、ラボーナ(ともに3歳500万)を追走。コーナーワークを利してインから追い上げると、並んだと思った次の瞬間には前に出た。と同時に、夏の札幌の光景がよみがえった。

 現地で取材した2戦目のクローバー賞(芝1500メートル)でのこと。一瞬の脚で先頭に立ったが、ダブルシャープに差し返されて、2着に敗れてしまった。ルメールは「使える脚が短い。1200から1400メートルがいいと思う」と肩をすくめた。

 その時にイメージしたのが、短距離重賞のこのレースだった。藤沢和調教師も「東京コースは使いたかった。1400メートルはいいと思うよ」とこの一戦を思い描いていた様子。トップスピードに一気に入った動きに、なるほどと短距離適性の高さを感じ取った。

【巨人】羽黒・田中“たたき上げ”で支配下目指す…育成4位指名あいさつ(スポーツ報知)

巨人から育成ドラフト4位指名を受けた羽黒高(山形)の田中優大投手(18)が1日、鶴岡市内の同校で指名あいさつを受けた。プロでも体作りなど基礎体力を鍛え直し、高校時代同様“たたき上げ”で支配下選手登録を目指す。

 ガムシャラに一歩ずつ進む。田中は「今まで以上に努力して頑張らないといけない。体ができていないし投手経験も浅いので、他の投手に聞いて頭を使えるようにしたい」とプロでの成長を思い描いた。例え、最初は劣っていても、そこから高校時代のように力を蓄えていくつもりだ。

 野球部員には推薦組もいる中、一般受験で入学した。投手に取り組んだのは2年生の春と遅かったが、右横手から最速143キロの直球を繰り出し、1番を背負うまで成長した。同席した巨人・吉武真太郎スカウト(42)が「粗削りで課題はあるが、光るところもある。そこがさらに光るようになってほしい」と期待を寄せた。

田原を手本に 投げ方の似ている巨人・田原誠次投手(28)を手本に挙げた田中は、「直球の威力は武器と思っている。打者を圧倒できる力をつけたい」。プロ仕様の体に成長し、支配下登録をつかむ。(有吉 広紀)