右サイドでの起用の久保裕也「やっぱり個人で打開できたらいい」と課題(GOAL)

キリンチャレンジカップ2017でニュージーランド代表を2-1で下した日本代表は7日、10日に控えたハイチ戦に向けて豊田スタジアムでトレーニングを行った。ニュージーランド戦で先発出場したFW久保裕也は練習後、右サイドの手ごたえを語った。

ニュージーランド戦を「もうちょっと自分でシュートに行く場面が増やせたら良かった。ディフェンスラインも5枚で多かったですし、なるべく外で受けたいなとは思ってましたけど、タイミングよく中に入れば良かった」と振り返る久保。味方との距離感については「いい距離感でやれた時もありましたけど、もっといい距離感でプレーできるかな」と答えた。

「右サイドをやり始めて、最初はあんまりイメージもなかったのですが、どうやって突破するか(を考えると)、やっぱり個人で打開できたらいいかな」と、個人で突破する力が必要だと話す久保。「ゲーム形式(の練習)でも受け方とか、そこからどうやって仕掛けていくかは意識している」と語る。

途中出場で左サイドに入った乾貴士のようなイメージなのか。その問いに久保は、乾をイメージしているわけではないが、「乾さんみたいに、縦に突破できてっていうのは、やっぱりサイドをやる上では必要かな」と、縦への突破が必要だと回答。自身の手ごたえについては「最初に比べたら、少しは良くなってるかもしれないですが、まだ全然だと思います」と述べた。

山口蛍、井手口とのボランチコンビに好感触「もっとよくなる」(GOAL)

キリンチャレンジカップ2017でニュージーランド代表を2-1で下した日本代表は7日、10日に控えたハイチ戦に向けて豊田スタジアムでトレーニングを行った。練習後、MF山口蛍(セレッソ大阪)が今後の展望を語った。

NZ戦では井手口陽介とコンビを組んだ山口は、「特に意識することはないですけど、バランス見ながら、必ず1人は残るっていうのは意識してました」と、井手口とのコンビネーションを振り返る。「2人ともやっぱり前に取りに行けるし、そこはよかったと思うし、あとはそういうカバーとか、ポジショニングとか、そういうのは少し時間かければもっとよくなると思います」と自信を見せた。

W杯本番に向けての過ごし方については「やっぱりコンディションが一番大事だと思う。上手く整えながら、選ばれれば毎回自分の持ってるものを出すだけ」とコンディションを重要な部分として挙げた。

10日に日産スタジアムでハイチと対戦する日本代表は、11月には欧州遠征を控えている。「ブラジルとかベルギー相手にどれだけできるかっていうのも、楽しみたい」と話す山口だが、「次もメンバー変わるかもしれないし、自分が選ばれる保証もないかもしれない」と代表に残り続ける保証はないと気を引き締める。

11月にブラジル、ベルギーとの対戦する日本代表。強豪相手にどう戦うかを問われた山口は「まあ局面局面やっぱり個と個の対決だと思うんで、そこにはせめて負けないくらいまで力をつけて、あとは組織的にやればうまくいくと思う」と持論を展開。

名古屋グランパスが3連勝…3戦合計13ゴールの得点力で山口を圧倒/J2リーグ第36節(GOAL)

■J2第36節 山口 1-3 名古屋

山口:小野瀬(63分)
名古屋:玉田(10分)、佐藤(36分)、田口(58分)

【動画】名古屋が3ゴールの快勝!山口vs名古屋のゴール動画

明治安田生命J2リーグ第36節が10月7日に行われ、維新百年記念公園陸上競技場ではレノファ山口FCと名古屋グランパスが対戦。試合は3-1で名古屋が勝利を収めた。

山口は現在、J2残留圏の20位と勝ち点差6で21位。このところ失点がかさんでおり、守備の強化が喫緊の課題となっている。そうした中で迎えるのが、直近2試合で10得点と大爆発中の名古屋だ。守備力を占うには絶好の相手とも言えるが、いかに失点を抑えて先制点を奪えるかがポイントとなる。一方の名古屋は2連勝中で4位につけており、自動昇格圏の2位までは勝ち点差5と射程圏内だ。下位に沈む山口との対戦では、確実に勝ち点3を積み上げたい。

ゲームは主に名古屋がボールを握り、山口がカウンターを狙う展開。先制点は10分に早くも生まれた。MF田口泰士のパスをFWガブリエル・シャビエルがヒールパスでつなぐと、受けたFW玉田圭司はGKと1対1に。玉田は冷静にグラウンダーのシュートを放ち、ボールはゴール左へと吸い込まれた。アウェイの名古屋が幸先良く先制。

その後も名古屋の猛攻が続く。シャビエル、田口、FW佐藤寿人らが次々と山口ゴールを脅かした。山口も31分にはFW岸田和人がクロスバーを叩くシュートを放ったが、これはその前にオフサイドの判定。

すると36分、名古屋はDF宮原和也が右サイドからクロスを上げると、反応した佐藤寿が難しい態勢からヘディングシュート。これが決まり、名古屋が追加点を挙げることに成功した。玉田、佐藤寿と2人の代表経験者がゴールを奪い、名古屋がゲームを有利に進めていった。

名古屋の2点リードで試合を折り返すと、両チームにセットプレーのチャンスが続く。そして58分に迎えた名古屋のCKでは、キッカーのシャビエルが左足でクロスを上げると、完全フリーになっていた田口が頭で合わせ、ボールをゴール右隅に沈めてみせた。田口の3試合連続ゴールで点差は3点に広がった。

名古屋の猛攻はとどまるところを知らない。61分にはシャビエルと玉田のコンビネーションが決定機を作った。ここはGK村上昌謙の好セーブに阻まれたが、2人の華麗なパスワークで山口の守備を完全に崩してみせた。

対する山口も意地を見せる。63分に途中出場したMF小野瀬康介が、投入直後に結果を出す。中盤でボールを持つと、そのままスピードに乗ってドリブルで持ち上がる。ペナルティエリア手前右寄りでDFの空いたコースを狙い、右足でミドルシュートを放つと、これがゴール左隅へと決まり1点を返した。これで点差は2点に。

小林祐希、アシストの同僚に刺激受ける「もっとビッグクラブに行って仲間ができれば」(GOAL)

キリンチャレンジカップ2017でニュージーランド代表を2-1で下した日本代表は7日、10日に控えたハイチ戦に向けて豊田スタジアムでトレーニングを行った。MF小林祐希は練習後、自身の成長や夢について語った。

60分にMF香川真司(ドルトムント/ドイツ)と交代でピッチに入った小林は、自身のプレーについて「もっとボールに触れたかな」「もっとできなきゃいけない」と厳しい自己評価を下す。CKを任されたが、その点についても「1本目は良かったんですけど、2本目3本目はちょっと。もう(杉本)健勇しか狙ってなかったんで(笑)。あいつに点を取らしたいなと思ってたので。あからさまにニアを狙いすぎて、ちょっとボテボテになっちゃいました」と反省の弁。

ただし、自身の成長について聞かれると、「自分がパスを出した次の人がミスしたら、それは俺のミスと同じ。常に次の人が楽なパス、楽な状況を意識してプレーしてきた」と語る。そして「それをもっと突き詰めていかないと、相手のレベルが上がった時に、焦ってパス出して次の人が囲まれるとか、次の人の選択肢がないのにパス出しちゃうとか、そういうのが一番良くないかな」と続けた。

ニュージーランドのゴールをアシストしたのは、ヘーレンフェーンの同僚MFマルコ・ロハスだった。小林は「はい。おめでとうと言いました」と話す。「こうやって世界の各国に友人というか戦友ができていくのは、やっぱサッカーを通して素晴らしいことだなと感じます。もっとビッグクラブに行って、強い国に仲間ができればいいかな」と、自身の夢を語る。

まだ見ぬワールドカップの舞台へ…槙野智章がニュージーランド戦で見せた“覚悟”と“責任”(GOAL)

眉間に刻まれた真新しい傷跡には、うっすらと血がにじんでいた。

ニュージーランド代表が53分に獲得した右CK。競り合いの際に相手のひじがまともに入った跡だと、左センターバックとして先発フル出場した槙野智章(浦和レッズ)が笑いながら説明してくれた。

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「チームのピンチで、一つのプレーで流れを変える、あるいはスタジアムの雰囲気を変えるのは僕の持ち味でもあるので」

激痛とともにピッチにうずくまったのも一瞬だけ。豊田スタジアムに響き渡る『マキノコール』に後押しされた20番は雄々しく立ち上がり、何事もなかったかのようにプレーを続行した。

■武者震いに近い思い

間断なく雨が降る6日に行われたキリンチャレンジカップ2017。6大会連続6度目のW杯出場を決めたハリルジャパンが“第3段階”と位置づけるロシア大会まで約8カ月。、本大会に向けた初たなスタートとなる一戦で、槙野は約1年ぶりに日本代表戦のピッチに立った。

もっとも、昨年10月のオーストラリア代表とのアジア最終予選は、左サイドバックでの先発出場だった。センターバックでのプレーとなると、2015年11月に行われたカンボジア代表との同2次予選にまでさかのぼる。

リーグ戦日程の関係で1日遅れで代表合宿に合流した槙野は、到着当日にヴァイッド・ハリルホジッチ監督からセンターバックでの先発を告げられた。「武者震いに近い思いを感じずにはいられなかった」と槙野が再び笑う。

「招集されても常にベンチに座ってきて、自分の中でも悔しさがありました。ピッチに立った選手が非常にいいプレーをしていたので、自分がチャンスをもらった時にはいいプレーではなく、とにかく結果を出してポジション争いに入っていかなきゃいけない。そういう思いを、今日だけで1年分くらい出しました」

オーストラリア、サウジアラビア両代表と対峙した前回シリーズは左サイドバックとしての招集だった。もちろん代表監督の判断を何よりも尊重する。それでも、どちらのポジションで勝負したいかと問われればセンターバックと答えてきた。

「一番自分の強みというか、今のシステムではまるのであれば真ん中で勝負したい」

現状、日本代表のセンターバックは吉田麻也(サウサンプトン)を軸に、6月シリーズから昌子源(鹿島アントラーズ)が“相棒”のファーストチョイスとなった。6月の2試合では植田直通(鹿島)と三浦弦太(ガンバ大阪)の若手を1試合ずつベンチ入りさせて真剣勝負を間近で感じさせている。

「序列ができかけている」と感じられた中で、今回は三浦が招集外。代わって槙野がセンターバック枠で選ばれ、合流初日に先発を言い渡された。ニュージーランド代表の最前線には、2014年3月の対戦で2ゴールを奪われた191センチ、91キロの巨漢クリス・ウッド(バーンリーFC)がいる。この起用を意気に感じないはずがない。

「プレミアリーグでの彼の映像を吉田選手から見せてもらいました。非常に面白い選手だし、そういう相手と90分間ガチャガチャやるのは嫌じゃない。名前があって、体格があって、結果を残している相手は、自分にとってむしろ大好物ですから」

■ワールドカップを夢で終わらせたくない

ニュージーランドのキックオフで始まった後半、実は槙野がホイッスルを聞いたのは左サイドバックの位置だった。長友佑都(インテル・ミラノ)と一時的にポジションを入れ替えていたのだ。ウッドが向かって左サイドのタッチライン際にポジションを取り、キックオフと同時にロングボールが飛んでくると瞬時に判断したからである。結果、最前線を狙ってきた相手のロングボールにしっかりと立ち向かった槙野は、猛然と突っ込んでくるウッドに自由を許さず、開始直後の攻撃を寸断した。

「基本的には僕と吉田選手で9番(ウッド)をマークしろ、とミーティングで監督からも言われていたので。ただ、気をつけていた選手に、気をつけていた形で失点したことは反省しなきゃいけない。試合後のロッカールームではDF陣で話し合いました」

後半終了間際に決まった、MF倉田秋(ガンバ大阪)の劇的な代表初ゴールで勝利したが、余韻に浸ったのは一瞬だけ。左サイドを崩されてクロスを上げられ、ウッドに高い打点からヘディングを見舞われた59分の同点弾を招いた要因を、“鉄は熱いうちに打て”とばかりに反省した。

すべては来年6月までに、チーム全体を“世界基準”に引き上げるための作業に他ならない。槙野によると、その第一歩となる今回の合宿で「監督の口から『23人』という言葉がよく出るようになった」という。言うまでもなく、23人とはロシアの舞台で戦う代表メンバーの人数だ。

「日本代表には素晴らしいスターはいません。チームがスターであり、その意味でチームが勝つために一人ひとりが何をしなければいけないのかを考えた上で、どのような行動を取り続けられるのかを問いただしてくるんです」

ニュージーランド戦における槙野は、最後まで集中力を研ぎ澄まし続けた。体を張ったシュートブロックの数々に象徴されるように、前面に押し出された闘争心を、自身の武器であるフィジカルの強さ、スピード、足元の技術の高さと融合させて勝利を追求した。

もう一つ、キックオフ前のチームのテンションを高める儀式も忘れない。選手入場は浦和と同じく最後尾。先頭を務めるゲームキャプテンの吉田から順に、雄叫びとともにハイタッチを交わして鼓舞しながら列につくルーティーンは代表チームでも変わらない。

そうしたコミュニケーション能力も高く評価されているからこそ、指揮官が就任した2015年3月以来、ほぼ一貫して招集されてきたのだろう。同年5月の日本代表候補合宿では約20項目からなる“NGプレー”が編集された映像が駆使され、個別ミーティングで一つひとつ説明された。

「監督から褒められたことはほとんどないんですけど、それでも呼んでくれて、怒ってくれるのは僕のことを見てくれているから。監督の厳しさが僕を成長させてくれていると思っているし、感謝の気持ちをプレーで返さなきゃいけない。『いろいろなポジションができます』というだけでは残っていけない。一つのポジションに対する強みを、監督がチョイスした時に発揮できるようにしないと」

岡田ジャパンでもザックジャパンでも、ワールドカップイヤーを迎えてから槙野と代表チームとの距離が遠くなった。まだ見ぬ本大会の舞台へ。5月で30歳になったからこそ、心中には期するものがある。

「ワールドカップの舞台は夢ですけど、夢で終わらせたくない。個人的には最後のチャンスだと思っているし、自分が今いる環境でしっかりと結果を残しながら、日本の青いユニフォームを着る、日の丸を背負うという覚悟と責任を持って日々を過ごしていきたい」

今回の奮闘がセンターバックの序列に再びクサビを打ち込んだといっても過言ではない、魂をほとばしらせた90分間。2017年10月6日は、槙野のサッカー人生におけるターニングポイントとなるかもしれない。

名古屋・風間八宏監督、3ゴール快勝も「自分たちがボールを持てるという錯覚」を指摘(GOAL)

明治安田生命J2リーグ第36節が10月7日に行われ、維新百年記念公園陸上競技場ではレノファ山口FCと名古屋グランパスが対戦。試合は3-1で名古屋が勝利を収めた。しかし、名古屋の風間八宏監督は、試合運びに課題があると指摘する。

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「どちらのチームに主導権が転がってもおかしくない時間帯があった」と話す風間監督。具体的には何が問題だったか。前半は2-0と名古屋のリードで終えたが、「前半については『自分たちがボールを持てる』という錯覚ですね。それによってスペースに持ち出した。相手が全員、ワンタッチ、ツータッチで速いパス回しに付いてこられなかった場面で、逆にスピードを落とすことでやらしてあげた」と話す。

後半についても「自分たちで後ろのパスがすごく多くなった。自分たちで相手に勢いをつけてしまった」と分析。「もっともっと自分たちのリズムで、あるいは時間でできた」と、選手たちに「相手が的を絞らせないだけのパス回しの速さ」を発揮することを求めた。

ヴァンフォーレ甲府がDF小出悠太とプロA契約…沼津MF鈴木将也に第3子誕生/Jリーグニュースまとめ(GOAL)

10月6日、7日に発表されたJリーグのニュースを紹介する。

■移籍情報

・ヴァンフォーレ甲府

DF小出悠太(プロA契約締結)

「これからも感謝の気持ちを忘れずに、真面目に謙虚に直向きに努力し続けていきたいと思います」

・東京ヴェルディ

GK長谷川洸(日本体育大学より来季新加入内定)

「小さい頃からヴェルディファンで、ずっと応援していたチームでプロ生活をスタートできることに、大きな喜びを感じています。ヴェルディのスタッフの皆さんをはじめ、今までお世話になった指導者の方々、チームメイト、そして常に支えてくれて、サッカーができる環境を僕に与え続けてくれた家族に感謝の気持ちで一杯です。これからも常に向上心を忘れずに、プロとしての自覚を持ってヴェルディのために頑張っていきたいと思っています」

・東京ヴェルディ

MF藤本寛也(トップチーム昇格内定)

「東京ヴェルディユースの藤本寛也です。自分の目標だったプロサッカー選手になることができて、とても嬉しいです。チームの勝利に貢献できるように日々努力していきます。応援よろしくお願いします」

■その他

・アスルクラロ沼津

MF鈴木将也(第3子誕生・次男)

バレンシア、欧州トップクラブが狙う17歳の“世界最高の選手”候補と異例のプロ契約結ぶ(GOAL)

バレンシアが自クラブの下部組織に所属するU-17スペイン代表FWフェラン・トーレスをトップチームに昇格させることを決定した。スペイン『マルカ』が報じている。

右ウィングを本職とするF・トーレスは、その類まれなテクニック、フィジカルによって将来に世界最高の選手の一人となることが期待されている。バルセロナやレアル・マドリーをはじめとした欧州のトップクラブが、獲得を実現させようと動いているとも報じられていた。

W杯優勝した元イタリア代表が「LinkedIn」で転職活動、Jリーグ入り求める声も(BuzzFeed Japan)

イタリア代表として2006年のドイツW杯優勝も経験したベテランDFのクリスティアン・ザッカルド(35)が現在、ビジネス特化型のSNS「LinkedIn」で職探し中だ。

ザッカルドは守備力の高さが売りのDFで、センターバック、右サイドバックとしてボローニャ、パレルモなどで活躍し、イタリア代表としてドイツW杯にも出場した。

日本人選手とも縁があり、08-09シーズンには長谷部誠が所属したヴォルフスブルクへ移籍し、ブンデスリーガの優勝を経験。ACミランでは本田圭祐のチームメイトだった。

15-16シーズンはセリエAカルピに移籍。16-17シーズンにはセリエB(2部リーグ)のヴィチェンツァ・カルチョにレンタル移籍。契約は2018年6月まであったが、今年7月14日に契約を解除し、フリーとなっていた。

ザッカルドが新たなチーム探しに利用したのが転職活動にも使われるビジネスSNS「LinkedIn」。

ページには「World Cup Champion 2006」「 German Bundesliga Champion 2009 」「Europe Cup U21 Champion 2004」との輝かしい経歴が並ぶ。自己PRのおすすめスキルは「カルチョ(サッカー)」。語学力はイタリア語のほか、英語、ドイツ語は「挨拶ができる」レベルとなっている。

投稿欄では「フィジカルにはまだ問題、あと2年はトップレベルでプレーできる」「真面目で、プロフェッショナルで、しかも頑強なサッカー選手です」と自身をアピールしている。

ザッカルドのユニークな転職活動は、イギリス、スペインなど各国のメディアがニュースとして取り上げた。日本でもニュースが流れると、Jリーグ入りを求める声が相次いだ。