東海大、10年ぶり出雲V!2年生5人で青学大の3連覇阻む/駅伝(サンケイスポーツ)

第29回出雲全日本大学選抜駅伝競走(9日、島根・出雲大社正面鳥居前-出雲ドーム前、6区間45・1キロ)大学3大駅伝の開幕戦で、東海大が2時間11分57秒で10年ぶり4度目の優勝を飾った。3連覇を狙った青学大は1分33秒差の2位だった。(タイムは速報値)

【10年ぶりVコメント】東海大・関、青学大に大差「ゴールテープを全国大会で切る経験は初めて」/駅伝(サンケイスポーツ)

第29回出雲全日本大学選抜駅伝競走(9日、島根・出雲大社正面鳥居前-出雲ドーム前、6区間45・1キロ)大学3大駅伝の開幕戦で、東海大が2時間11分57秒で10年ぶり4度目の優勝を飾った。3連覇を狙った青学大は1分33秒差の2位だった。(タイムは速報値)

 東海大メンバーのコメントは以下の通り

 ◆両角速監督 「きょう走った6人がそれぞれ力を出し切れた。区間配置がうまくはまった」

 ◆1区(8・0キロ)阪口竜平(2年) 「昨年はテレビで2年生の活躍を見ていて、来年こそは、という思いで走ってきた。このような結果に結びついてよかった」

 ◆2区(5・8キロ)館沢亨次(2年) 「次の区間の選手の走りも決まってくる。大事な区間だと思って走った」

 ◆3区(8・5キロ)松尾淳之介(2年) 「きつい走りになってしまったが、両角先生から『1秒でも速く』といわれていた。(首位を)見える位置で(たすきを)渡せたので、最低限の走りの役割は果たせた」

 ◆4区(6・2キロ)鬼塚翔太(2年) 「しっかり前が見える位置で松尾も粘ってくれた。三上さんに楽をさせる走りができた」

 ◆5区(6・4キロ)三上嵩斗(3年)

 「しっかり区間賞を取れてよかった」

大東大、69-10で日大を下し3戦全勝/関東リーグ戦(サンケイスポーツ)

関東大学ラグビーは9日、東京・八王子市の上柚木陸上競技場でリーグ戦の2試合を行い、大東大が69-10で日大を下し、3戦全勝とした。日大は開幕3連敗。

 大東大は前半3分にLO服部鋼亮が先制トライ(SO大矢雄太ゴール)を奪い7点のリード。日大にPGを返されたが、NO・8のアマトファカタヴァが3トライ、WTBシオペ・ロロ・タヴォが1トライと、トンガからの留学生がトライを重ね、31-3とリードした。

【南部杯】コパノリッキーが連覇達成で史上最多タイのGI・10勝目(サンケイスポーツ)

10月9日(祝・月)の盛岡競馬11Rで行われた第30回マイルチャンピオンシップ南部杯(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・左1600メートル、16頭立て、1着賞金=4500万円)は、田辺裕信騎手騎乗のコパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎)が1番人気に応えて完勝し、連覇を達成した。JRA・GIのフェブラリーSの2勝を含めて、GIは通算10勝目で、ホッコータルマエの史上最多記録に並んだ。タイムは1分34秒9(稍重)。

 レースはノボバカラが逃げ、ウインフルブルーム、コパノリッキー、ベストウォーリアなどが先行集団を形成。キングズガードも5番手まで押し上げていった。直線に入ると、コパノリッキーがノボバカラ(7番人気)をかわして先頭に立ち、4馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。キングズガード(5番人気)がさらにクビ差の3着。カフジテイク(3番人気)が4着で、出遅れて最後方を追走したゴールドドリーム(2番人気)は追い上げたものの5着が精いっぱいだった。6着のベストウォーリア(4番人気)まで、上位はすべてJRA勢。

 コパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、母の父ティンバーカントリーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、Dr.コパこと小林祥晃氏の所有馬。通算成績は30戦15勝(うち地方15戦9勝)。重賞は2013年兵庫CS・交流GII、14年フェブラリーS・GI、かしわ記念・交流GI、JBCクラシック・交流GI、15年東海S・GII、フェブラリーS・GI、JBCクラシック・交流GI、16年かしわ記念・交流GI、帝王賞・交流GI、マイルCS南部杯・交流GI、17年かしわ記念・交流GIに次ぐ12勝目。マイルCS南部杯は村山明調教師、田辺裕信騎手ともに16年コパノリッキーに次ぐ2勝目。

村上茉愛、人生最低の試合から2年半で世界女王に 幼少期のドラマ出演で培った強心臓/体操(サンケイスポーツ)

体操の世界選手権最終日は8日、モントリオールで種目別決勝の後半5種目が行われ、女子床運動で村上茉愛(21)=日体大=が14・233点をマークし、同種目で日本勢初の金メダルに輝いた。日本女子の世界一は1954年大会で平均台優勝の田中(現姓池田)敬子以来63年ぶり2人目の快挙となった。

 子どものころから、華やかな舞台が似合う。村上は9歳のとき、阿川佐和子原作の小説をドラマ化した「ウメ子」に子役として出演。主演の深田恭子が演じる、主人公の子ども時代の親友・ウメ子役を演じた。1カ月の撮影期間中は東京・小平市の自宅から1人で満員電車に揺られ、ロケ地に向かったという。

 最終オーディションでは体操を生かしたバク転を披露し、芸能プロダクション所属の子どもたちを含む、約600人の中からヒロインの座を射止めた。カメラに囲まれることにも慣れ、度胸満点の姿勢はその後の体操人生に生きた。

 日体大入学前は進学の解放感に浸り、実家で食べては寝る生活を送っていた。課題の体重管理を怠り、一時期は51キロまで増加。動きに切れがなくなり、15年4月の全日本選手権は21位と惨敗。試合後にふてくされた態度を取り母・英子さん(48)から、「こういう試合は見たくない。最後まであきらめずにやって」と一喝された。人生最低の試合から体操に臨む覚悟が備わった。

日本ハム・大谷は今季最終戦で4打数無安打(サンケイスポーツ)

(パ・リーグ、楽天1-3日本ハム、25回戦、楽天16勝9敗、9日、コボパーク)日本ハム・大谷翔平投手(23)が今季最終戦となる楽天戦に「3番・DH」で先発出場。4打数無安打だった。チームは4連勝で60勝83敗でシーズンを終えた。

 客席には大谷を応援するボードが目立つ。今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグ挑戦となれば、日本での最後の雄姿となる大谷は一回、二死走者なしの第1打席で相手先発・美馬の前に見逃し三振。四回の第2打席は左飛。五回の第3打席は遊ゴロに倒れた。七回の第4打席は左サイドハンド・高梨の前に見逃し三振。試合後は右翼席のファンの声援に何度も手を振った。

桐生祥秀、目の前でボルトが転倒…「いろいろ複雑でした」/陸上(サンケイスポーツ)

陸上男子100メートル日本記録(9秒98)保持者の桐生祥秀(21)=東洋大=が、9日放送のフジテレビ系「さんまのまんま 秋のさんまもゲストも脂がノッてますSP」(後9・0)に出演。タレント、明石家さんま(62)と軽快なトークを繰り広げた。

 8月の世界選手権(ロンドン)男子400メートルリレー決勝では、3走として出場した桐生。目の前で引退レースとなったウサイン・ボルト(31)が転倒し、ジャマイカが途中棄権となったときは、「めちゃくちゃ複雑だった」という。

 桐生はバトンを藤光謙司(31)=ゼンリン=に4番目でバトンを渡したことがわかっていたとし、「メダルやばいかな、と思ったら、ボルト選手がああなったんで。だから、もう、半々ですよね」と当時の心境を吐露。「(日本がメダルを取れて)ちょっとよかった…と思ったり、(ボルトが)最後だから…」とし、「正直、3番と4番の、メダルあるなしでは、全然違うんで。いろいろ複雑でしたね」とアスリートならではの思いを語った。

■桐生祥秀(きりゅう・よしひで)

アラベス指揮官、伊代表監督の最有力候補だったと認める「奪い取られたような気分」(GOAL)

アラベスの指揮官ジョヴァンニ・デ・ビアージは昨年、自分がイタリア代表監督になる可能性があったと主張した。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。

美しすぎるサッカー女子たち!日本&海外のかわいい女の子、あなたの好みは?【100枚】

イタリア代表では、ユーロ2016の大会終了後に現チェルシーのアントニオ・コンテ監督が退任。次期監督候補として、アルバニア代表を史上初となるユーロ出場へ導いたデ・ビアージが有力であるとみられていた。しかしながら最終的に指揮官の座に就いたのは、元トリノのジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督だった。デ・ビアージは当時を振り返り、自身にイタリア代表監督就任の可能性があったことを認めている。

「私の方が優勢だったので、少々、奪い取られたような気分だった。だがアルバニアと契約中で辞めることができなかった。実現はしなかったが、ねたむ気持ちはない」

ロシア・ワールドカップ欧州予選において、ヴェントゥーラ率いるイタリアはグループGでスペインに力及ばず2位が確定し、出場権を懸けてプレーオフに回る。最終節の結果によっては、FWクリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガル代表と対戦する可能性も残されているが、デ・ビアージはイタリアが本大会への切符を手に入れることができると確信している。

「優勝できるチャンスは皆無」リヴァプールOB、守備陣崩壊の古巣に苦言(GOAL)

現役時代にリヴァプールで活躍したステファヌ・アンショズ氏は、古巣がプレミアリーグ制覇できる可能性はないと考えているようだ。

美しすぎるサッカー女子たち!日本&海外のかわいい女の子、あなたの好みは?【100枚】

リヴァプールはアーセナルに4-0で圧勝したものの、マンチェスター・シティに0-5で大敗を喫するなど、シーズン序盤から安定感のない戦いが続く。中でもディフェンス陣はアーセナル戦以降1カ月に渡りクリーンシートがなく、ユルゲン・クロップ監督も守備の立て直しに手を焼いている状況だ。

アンショズ氏は、守備陣のトラブルは夏の移籍市場で十分な補強ができなかったことが原因で、現状が続けばプレミアリーグ優勝はおろか、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権すら逃す可能性があると警鐘を鳴らした。

元リヴァプールDFは『BBC』で「(ディフェンス陣は)昨シーズンから大きな問題で、誰もがその解決を願っていた。クラブは何人かの選手を間違いなく補強すべきだった。最低でも1人か2人のセンターバックが必要だ。彼らは(ビルヒル・)ファン・ダイクの獲得を目指していたが、失敗に終わっている」と補強の必要性を提言。

続けて「なぜそのようなことが起きたかわからないが、いつも同じような失敗を繰り返しているような気がする。今の状態から言えば、彼らはタイトルを勝ち取ることなどできるわけがない。トップ4で終われば十分に評価できるだろうが、このようにゴールを許し続けていれば、残念ながらトップ4で終わることすらできない」とコメントを残している。

ピルロ、古巣ミラン復活には「時間が必要」…モンテッラ監督を擁護(GOAL)

ニューヨーク・シティに所属する元イタリア代表MFアンドレア・ピルロは、古巣ミランには時間と忍耐が必要だとしている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

ミランは今夏、大型補強を敢行。レオナルド・ボヌッチを始めとする実績ある選手をチームに加えた。しかし、セリエA7試合ですでに3敗を喫し、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督には大きな圧力がかかっている。しかし、ピルロはモンテッラの解任は「望まない」と話し、このように続けた。

「新しいチームだ。結果が出なくとも、必要なのは時間と自信だ。ミランはユヴェントスではないし、ボヌッチがまだフィットしていないのも普通のこと。彼はイタリアで最高のDFだし、ヨーロッパでもその一人だ」