【フィギュアGP】宮原知子 1年ぶり復帰戦は5位「練習通りかな」(東スポWeb)

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日(11日、大市中央体育館)、ショートプログラム(SP)6位の宮原知子(19=関大)がフリーで126・75点をマーク。合計191・80点の5位で、およそ1年ぶりの復帰戦を終えた。

 本郷理華(21=邦和スポーツランド)は合計187・83点で7位。シニア初参戦の白岩優奈(15=関大KFSC)は合計171・94点で8位。世界女王エフゲニア・メドベージェワ(17=ロシア)がSPに続き、フリーでも1位の144・40点を出し、合計224・39点で優勝した。

 宮原は前半の3回転フリップ、後半の3回転サルコーがともに2回転になるなどジャンプにミスが目立ち「サルコーは、はまっていない感じで練習からミスが多かった。練習通りかなという感じです」。

 昨季後半を棒に振ることになった左股関節疲労骨折を受け、練習量を以前の7割程度にセーブしており、ジャンプはまだ完成度が低いのが現状だ。それでも「練習通りにできたのは良かった。力が入り過ぎず、緊張し過ぎるということもなく体も動いた」。久々でも試合勘を失っていなかった点を収穫に挙げた。

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