【菊花賞・田中歩の馬と歩もう】取材した津村騎手も自信!ウインガナドルが本命(スポーツ報知)

◆第78回菊花賞・G1(10月22日、芝3000メートル、京都競馬場)

 第78回菊花賞・G1(22日、京都)は、先週の秋華賞で3連単1万4760円を的中させたコラム「馬と歩もう」の田中歩アナがウインガナドルに◎。「乱菊」と呼ばれる大混戦を、関東馬が逃げ切るとみた。

 皆さんこんにちは! 秋華賞は雨を味方にディアドラが素晴らしい末脚で女王の座に輝きました! やっと本命にしたお馬さんが勝ってくれて、ホッとしたのが本音です。連続的中を目指す今週、またしても雨予報です。今年の菊花賞はどの馬がきてもおかしくないレースになりそうですね。

 最終追い切りが行われた水曜日(18日)、美浦トレーニングセンターでウインガナドルに騎乗する津村明秀騎手に取材しました! 菊花賞は自身2度目の挑戦です。「今年のメンバーはチャンスだし、やれそうな手応えはある。追ってから長くいい脚を使えるし、馬場が悪くなっても大丈夫! ハナに行くだけです」とレースのイメージはできあがっており、その顔は自信に満ちあふれていました。前走の新潟記念(4着)では古馬にかわされてから盛り返す根性を見せていました。ひと夏を越えて精神的に成長。落ち着いたパートナーとともに、大舞台での逃げ切りに期待します!

 対抗はサトノクロニクル。栗東のCWコースでラスト1ハロン11秒6をマークし、力強い走りに調子の良さを感じました。春の時点で陣営は菊花賞向きと言っており、距離延長は歓迎。上積みを見込める今回、スタミナ勝負になれば強さを発揮できそうです。

 3番手は関東馬のミッキースワロー。前走のセントライト記念の勝ちっぷりには強烈なインパクトがありました。菊沢調教師が「しまいにしっかり伸びてくれれば」と言うように、その長所を生かして一気に差し切る可能性はありそうです。

 関東馬の菊花賞制覇は01年のマンハッタンカフェが最後。「関東馬は菊花賞を勝てない」というジンクスをウインガナドルに破ってほしいです!(フリーアナウンサー)

【田中歩アナの印】

◎(2)ウインガナドル

○(11)サトノクロニクル

▲(12)ミッキースワロー

★(13)キセキ

△(4)クリンチャー

△(8)サトノアーサー

△(14)ポポカテペトル

△(16)アルアイン

コメントを残す