9月のJリーグ月間ベストゴールは「世界レベルのドライブシュート」…川崎F・森谷賢太郎の一発が選出(GOAL)

Jリーグは11日、9月度の「月間ベストゴール」を発表。受賞ゴールは、9月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第28節の川崎フロンターレvsセレッソ大阪で、森谷賢太郎(川崎F)が決めたゴールが選ばれた。

【動画】今シーズンを代表するゴール…森谷賢太郎の受賞ゴールは?

■子ども達の夢を乗せて弧を描いたドライブシュート

Jリーグ選考委員会は森谷のゴールについて「無回転のブレ球で、GKの頭上を越えてから急な落下によってゴールに吸い込まれる軌道。どこをとっても日本ではあまり見ることが出来ない、異次元の軌道を描いた世界レベルのドライブシュート」と絶賛。

さらに「相手チームの意表を突くタイミングで、守備陣・GKに全くチャンスを与えなかったこと、蹴り足に重心を置いて体をかぶせるような体勢によって強いインパクトでボールを蹴り出し、ゴールまで約35メートルの距離にもかかわらず、強烈な弾道のままネットに吸い込まれたシュート、その技術とキック力も評価された。子ども達に夢を与えるような世界レベルのドライブシュート、今シーズンを代表するゴールだった」と、ゴールにつながった技術やキック力への評価も惜しまなかった。

森谷は「数々の素晴らしいゴールがある中、私のゴールを選んでいただき大変光栄です。このゴールは、ボールを受けて前を向いた瞬間に、シュートのイメージを作ることができました」と受賞ゴールを振り返る。

「簡単なシュートではなかったですが、日々のトレーニングの中で繰り返し練習してきたものを大事な試合で決めることができました。これも日々支えてくれている家族、自分を起用してくれた監督・スタッフ、カラダのケアをしてくれているトレーナー、自分にパスを出してくれたチームメイト、そしてスタジアムで素晴らしい雰囲気を作ってくれたファン・サポーターのみなさんのおかげです。私のこのゴールが、サッカーに取組んでいる子ども達に、プロサッカー選手になりたいという夢を与えるきっかけになれば嬉しいです」と、周囲への感謝の言葉も忘れず。

「この賞に恥じぬよう、これからも日々謙虚に、努力していきたいと思います。ありがとうございました」と、コメントを発表している。

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