HSV伊藤達哉は新契約に前向き…地元紙は残留を“早めのクリスマスプレゼント”と表現(GOAL)

ハンブルガーSV(HSV)の2軍に所属するFW伊藤達哉は、近々に同クラブとのプロ契約を結ぶ考えのようだ。ここ数週間で一気に評価を高めた20歳のヴィングだが、代理人が地元紙でHSVに残る意思だと話している。

先月30日に行われたブレーメンとの“ノルトダービー”(“北のダービー”)でトップチームでのスタメンデビューを飾った伊藤。そのドリブルを仕掛け続ける姿はすぐさま観客を魅了し、クラブのイェンス・トッドSD(スポーツディレクター)も「彼とは話し合いを進めている」と新契約を用意していることを明言したところだ。

そして、2018年までの育成契約を持つ選手側も、今後数年間はHSVでプレーする希望のようだ。『ハンブルガー・アーベントブラット』に対して伊藤の代理人を務めるマウリツィオ・モラーナ氏は「タツヤはハンブルクに残ることを強く望んでいる。交渉に関しては、最終段階に入ったよ」とコメント。10日間以内に現地入りするというイタリア人のエージェントは次のように続けた。

「我々にとって決定的なのは、HSVがイトウに関してクラブとして具体的にどのようなプランを追及しているのかだ。プロジェクトが大事なのだよ。問題がないようであれば、HSVに残らない理由はないだろう」

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