諏訪魔が1年8か月ぶり三冠王座奪回…宮原を破り第58代王者に(スポーツ報知)

◆全日本プロレス2017旗揚げ記念シリーズ ▽三冠ヘビー級選手権 〇諏訪魔(31分3秒、体固め)宮原健斗●(9日、東京・後楽園ホール)

 諏訪魔(40)が宮原健斗(28)を破り、三冠ヘビー級王座奪回に成功した。昨年2月にアキレス腱断裂のため無念の王座返上。その時の王座決定戦で26歳で史上最年少王者に就いたのが宮原だった。

 諏訪魔がベルトを手放していた1年8か月で、王座は宮原からフリーの“進撃の大巨人”石川修司(42)に渡り、再び宮原に戻っていた。諏訪魔は9月に開催された王道トーナメント決勝で石川を破り、2年連続2度目の優勝を果たし、三冠への挑戦権を獲得した。

 試合はエルボー合戦から場外でのヘッドバット合戦へと荒れる展開となり、宮原の蹴り足を捕まえたて強引にひねり倒す“諏訪魔スクリュー”で宮原の右膝を破壊。ストンピングやアンクルホールド、足をアームブリーカーのように折りに行く荒技で宮原は悶絶。諏訪魔は、バックドロップからラストライドで仕留めようとする度に、宮原は反転して攻勢に。ブラックアウト、ジャーマンで諏訪魔を追い込んだ。30分が経過し、宮原のジャーマンを返した諏訪魔が、バックドロップからのラストライドで死闘を制した。

コメントを残す