桐生祥秀、目の前でボルトが転倒…「いろいろ複雑でした」/陸上(サンケイスポーツ)

陸上男子100メートル日本記録(9秒98)保持者の桐生祥秀(21)=東洋大=が、9日放送のフジテレビ系「さんまのまんま 秋のさんまもゲストも脂がノッてますSP」(後9・0)に出演。タレント、明石家さんま(62)と軽快なトークを繰り広げた。

 8月の世界選手権(ロンドン)男子400メートルリレー決勝では、3走として出場した桐生。目の前で引退レースとなったウサイン・ボルト(31)が転倒し、ジャマイカが途中棄権となったときは、「めちゃくちゃ複雑だった」という。

 桐生はバトンを藤光謙司(31)=ゼンリン=に4番目でバトンを渡したことがわかっていたとし、「メダルやばいかな、と思ったら、ボルト選手がああなったんで。だから、もう、半々ですよね」と当時の心境を吐露。「(日本がメダルを取れて)ちょっとよかった…と思ったり、(ボルトが)最後だから…」とし、「正直、3番と4番の、メダルあるなしでは、全然違うんで。いろいろ複雑でしたね」とアスリートならではの思いを語った。

■桐生祥秀(きりゅう・よしひで)

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