【オリックス】海外FA権行使の平野、最終戦帯同せず(スポーツ報知)

海外FA権の行使の意思を固めたオリックス・平野佳寿投手(33)は今季最終戦となる9日のロッテ戦(ZOZO)の遠征には帯同せず、8日は完全休養した。7日に球団側に、米大リーグ挑戦を視野に入れてFA宣言する意向を伝え、一夜明けたこの日、スポーツ報知の取材に、決断に至る経緯や心境の変化を打ち明けた。

 「メジャーの球団が僕に興味を持ってくださっていることを聞いて、純粋に、可能性や選択肢を広げてみたいと思った」。昨年から熱視線を注ぐレッドソックスを筆頭に、カブスやカージナルスなど複数球団が獲得に乗り出すとみられる。来年3月に34歳になる右腕は「いろんな方と相談して、自分のこれからについて考えたい」と言葉を続けた。

 FA宣言後の米球団との交渉の窓口にはイチローの代理人を務めるジョン・ボックス氏を選定。一方で、「ここまで僕を育ててくれた」とオリックスへの愛着も強く、国内他球団へ移籍する気持ちはない。メジャー挑戦か、残留かの二者択一。9日以降は自主的な練習となり、この間に進路について熟考する。

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