ヴェンゲル、アンチェロッティが後任浮上の噂に「何も知らない。それは経営陣の仕事」(GOAL)

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、カルロ・アンチェロッティ氏が後任候補に挙がっていることについて「何も知らない」と語っている。

アンチェロッティ氏は先日、2017-18シーズン序盤の不振を理由にバイエルン・ミュンヘンでは解任された。ACミランとレアル・マドリーでチャンピオンズリーグを優勝し、各国でリーグ優勝を成し遂げた実績を持つ同氏にさまざまなクラブが興味を持っている。

リーグ優勝から遠のくアーセナルもイタリア人指揮官の招聘を狙うクラブの1つとされているが、今夏ヴェンゲル監督と2年間の新契約を締結。しかし、プレミアリーグで早くもマンチェスター勢に引き離されるなど、依然として同指揮官の将来は不透明とされている。

アンチェロッティ氏が後任になるのではないかとの噂についてヴェンゲル監督は、『beINスポーツ』で「誰が私の後にチームを指揮するかなんてわからない。クラブの監督になった時、一生そのクラブで過ごすつもりで働かなければならない。すべてを捧げる覚悟が必要だ」と自身の退任や後任について考えたことは1度もないと言及。

続けて「クラブではそこにいる全員にそれぞれの仕事がある。私の仕事は試合に備えてチームの準備をし、テクニカルな面での責任を持つこと。そして、経営陣の仕事は次の指揮官を決めることだ。彼らの仕事に口を出したいとは思わない」と後任選考は関係の話だと一蹴した。

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