酒井高徳、サバイバルのために「個人の欲を捨てる」…チーム第一を強調(GOAL)

日本代表は8日、キリンチャレンジカップ2017のハイチ戦(10日/日産スタジアム)へ向け、横浜市内で調整を実施。トレーニング後、DF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)が代表チームについて語った。

パフォーマンスによってW杯出場メンバー入りが左右される強化試合。酒井高は「もちろんサバイバルはサバイバルなんですけど、そこは個人の欲を捨てるというか。個人のパフォーマンスが良くなるためには、結局チームが良くならなければいけない。誰が出るのかとか、どういうところでどういうサッカーをするのかは分からない部分はありますけど、そこは意識してプレーしたいとは考えています」と、あくまでチーム第一を強調する。

対戦相手となるハイチ代表については情報も少ない。「選手の入れ替わりも激しいと聞いているので、どういう特徴があるのかは分析してみないと分からない」としつつも、「(日本代表が)チームとして機能するかしないかの方が、こういう相手とやる時は大事。選手たちがなんとなくプレーすることが一番危ない」と気を引き締めた。

酒井高は日本代表チームの戦い方について、「オーストラリア戦(8月31日/2-0)みたいなのが僕らのやりたいサッカー、監督の目指しているサッカーだったと思う。直近のニュージーランド戦(10月6日/2-1)では球際でも少しルーズになってしまう場面があったし、チームとしてもコンパクトさがなかった。フォーメーションが違ったり、新しい選手が入ったりっていうところで、少し時間帯によってうまく行かない状態になってしまう時もまだある」と分析。

コメントを残す