【女子ボクシング】判定負け高野人母美早くも再起トレ(東スポWeb)

9頭身モデルボクサー”高野人母美(30=協栄)が、新設された日本女子バンタム級王座決定戦6回戦(6日、東京・後楽園ホール)で吉田実代(29=EBISU K’s BOX)に、0―3の判定負けを喫した。1回から吉田に懐に入り込まれ、押し込まれる展開。身長で16センチも低い相手にペースを握られたまま、逃げ切られた。高野も「相手は想定以上に頭を下げてきて、アッパーが頭に当たってしまっていた」と“戦略負け”を認めた。

「絶対負けられない」と誓って臨んだ一戦。それだけに本来なら今後の去就が注目されるところだったが…試合後、高野は「ボクシングを続けてリベンジしたい」ときっぱり。すぐに現役続行を宣言してみせたのだ。

 なぜか。高野によれば「試合自体は楽しめて、ボクシングの楽しみがあった」。実際、これまで敗れた2戦は「顔面崩壊」と「鼻骨骨折」を負うほどの惨敗だった。それが今回は、相手優位の展開にも落ち着いて反撃し、一進一退の攻防に持ち込んだ。敗戦の中にも「すごい良い経験をしたから、もう一回やってみたい」と、自分なりにつかんだものがあったということだろう。

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