【サウジアラビアロイヤルC】シルポートの子ハクサンフエロ 父譲りの逃げも15着(スポーツ報知)

◆第3回サウジアラビアロイヤルC・G3(10月7日、芝1600メートル、東京競馬場、稍重)

 2歳馬18頭によって争われ、川田将雅騎手が騎乗した2番人気のダノンプレミアム(牡、父ディープインパクト)が好位から直線でいち早く抜け出し、そのまま押し切って優勝。2歳コースレコードの1分33秒0の好時計で、重賞初制覇を飾った。同馬を管理する中内田充正調教師(栗東)は、新潟2歳Sを制したフロンティアに続いて、今年の2歳重賞2勝目を挙げた。

 2着はゴール前で外から追い込んだ1番人気のステルヴィオ(クリストフ・ルメール騎手)が入り、3着はカーボナード(岩田康誠騎手)がだった。

 内田騎手(バイオレントブロー=13着)「馬場が悪かった。後ろの馬に乗っかられた。もっと経験しなくちゃ駄目。今日がいい経験になったのでは」

 吉田隼騎手(メイショウドウドウ=14着)「出たなりで馬の後ろで運んだ。馬込みでもまれるのを気にして、コロコロ手前を替えていた」

 石橋騎手(ハクサンフエロ=15着)「ゲートの一歩目が出なかった。他に速い馬がいなかったので、自分のペースで行けると思った。位置を取りに行ったぶん、3コーナーから気持ちが抜け切れず、ムキになった」

 江田照騎手(メルムサール=16着)「流れに乗って競馬をしようと思った。向こう正面で接触して不利を受けた。時計も速かった。これからちょっとずつ力をつけていけば」

 四位騎手(スワーヴエドワード=17着)「前向き過ぎると聞いていたので、できれば馬の後ろでという指示だった。クリストフの馬(ステルヴィオ)の後ろにつけられたが、それでもエキサイトしていた。競馬を教えていかないといけない。力はあると思います」

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