ドジャース、5打点ターナーの活躍で先勝(スポーツ報知)

◆ドジャース9―5ダイヤモンドバックス(6日・ロサンゼルス)

 ドジャースのジャスティン・ターナー内野手が6日(日本時間7日)、ダイヤモンドバックスとのナ・リーグ地区シリーズ第1戦で先制3ランを含む3安打5打点と大暴れ。チームの先勝に大きく貢献した。

 まずは第1打席だ。初回無死一、二塁。2ボール2ストライクから、T・ウォーカーの93マイルの速球に反応。左中間スタンドへ豪快に先制1号3ランをたたき込んだ。4回1死一、二塁で中前適時打を放つと、8回1死三塁ではダメ押しの右前適時打。4打数3安打5打点の大活躍だった。

 ポストシーズンでの1試合5打点は1978年のD・ロープス、81年のP・ゲレロが記録した球団タイ記録。プレーオフ初戦でエースのカーショーが先発と、負けられない一戦で勝負強さを発揮し、ターナーは「テイラーとコーリー(シーガー)がいい仕事をして、うまくお膳立てをしてくれたよ。相手投手が追い込まれる状況の中で力まないで、甘いボールだけを待っていた。そして今夜はそれをミスしなかったってことだね」と笑顔を見せた。

 ダイヤモンドバックスのT・ロブロ監督は「(ターナーは)イージーなアプローチなんだ。バランスを崩すなんてメッタにないよ。力みのないスイングでね。まあいいバッターというのはそういうものだと思う」と舌を巻いていた。

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