【阪神JF展望】新馬、アルテミスSを連勝中のディープインパクト産駒リアアメリアが中心(スポーツ報知)

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出典元:阪神JFの出走予定馬。*騎手は想定

第71回阪神JF・G1は12月8日、阪神競馬場の芝1600メートルの舞台で行われる。

 阪神新馬、アルテミスS(東京)を連勝中のディープインパクト産駒リアアメリア(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)を中心視する。スケールの大きい走りでデビュー戦を飾り、体重が20キロ増えた前走も後方から差し切る危なげない勝利。上がり3ハロン33秒0の末脚も強烈の一言で、負かしたサンクテュエールも重賞級のハイレベル牝馬だけに価値が高いレースだった。初戦でも走った阪神外回りマイルは能力がそのまま出るコース設定だけに3連勝の公算が大だ。

 新潟新馬、新潟2歳Sと、新潟のマイル戦を連勝したウーマンズハート(牝2歳、栗東・西浦勝一厩舎)も器の大きさで引けを取らない。体は中型だが、2戦の上がり3ハロンは32秒0、32秒8と究極の鋭さ。ハーツクライ産駒で母の父が欧州の2歳戦でブレイク中のシャマーダルとスピード、底力兼備の大物配合。久々の実戦だけに仕上がり度を注視するが、ヨーインドンの瞬発力勝負なら、こちらに分があるかもしれない。

 京都新馬、ファンタジーSと芝1400メートルを2戦2勝のレシステンシア(牝2歳、栗東・松下武士厩舎)が続く。ボリュームのあるダイワメジャー産駒で先行押し切り策が武器。半兄に芙蓉S(2000メートル)を勝ったミッキーブラック(父ブラックタイド)がおり、マイルまでは十分にこなせる血統背景を持つ。前めで運んで差しタイプの人気2頭の末脚を受け止め、しのぎ切れるか。

 クラヴァシュドール(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)は、サウジアラビアRCで2着。牡馬のクラシック戦線をけん引する存在サリオスと0秒2差なら、牝馬同士の一戦で互角以上の計算が十分に成り立つ。

 クリスティ(牝2歳、栗東・杉山晴紀厩舎)もアイビーS(2着)で敗れた相手が牡馬のクラシック候補のワーケア。牝馬相手なら戦える。りんどう賞を勝ったヤマカツマーメイド(牝2歳、栗東・池添兼雄厩舎)は、続くファンタジーSでも4着とメドの立つ走りで圏内。サフラン賞の勝ち方が良かったキズナ産駒のマルターズディオサ(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎)、不良のもみじS2着ロータスランド(牝2歳、栗東・角居勝彦厩舎)の突っ込みにも注意を払う。(大上 賢一郎)

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