闘莉王が引退「あっという間の19年」(サンケイスポーツ)

元日本代表で2010年W杯南アフリカ大会で日本をベスト16へ導いたDF田中マルクス闘莉王(38)=J2京都=が1日、東京都内で現役引退会見を行った。

 プロ生活19年で、もっとも印象に残ったシーンは10年W杯の決勝トーナメント1回戦、パラグアイ戦でのPK戦を挙げ、「駒野選手がPKを外した瞬間ですね。次のキッカーがぼくだったんですよ。神様の嫌がらせかなって…。外すなら自分でよかった」と、その後、何日も寝られなかった秘話を明かした。

 今後は、ブラジル在住の両親を支え、日本で指導者やサッカー解説などに従事するというが「あっという間の19年。感謝の気持ちで胸がいっぱいです。今後についてはまだ何も考えていません」と、感慨深いサッカー人生を振り返るとともに、第2の人生を楽しみにしていた。

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