アーモンドアイ、出国前日に微熱で香港C回避(スポーツ報知)

出典元:順調に調整を続けていたアーモンドアイだったが、発熱で香港遠征は回避に

香港カップ(8日、シャティン競馬場・芝2000メートル)に出走を予定していたG1・6勝馬のアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)が同レースを発熱のために回避することが11月30日、管理する国枝栄調教師(64)から発表された。

 27日に美浦トレセンで国内最終追い切りを消化。30日に出国する予定だったが、その前日の29日夕方に微熱を発症。30日朝には平熱の範囲内まで下がったが、「血液検査をして、これから炎症が進むような指数が出ていると。(香港への)輸送とかでぶり返す可能性があるので、大事を取った。これだけの馬ですから」と国枝師は出発直前の回避の経緯を説明した。

 前走の天皇賞・秋を完勝して、香港Cでは今春のドバイ・ターフ以来となる海外G1・2勝目が期待されたが、今後のローテーションは白紙となった。有馬記念(12月22日、中山)のファン投票第2回中間発表で7万1054票を集めて1位となっているが、国枝師は「(今後は)状態を見ながらですから。そこらへんは軽々には言えない」と慎重にコメント。オーナーのシルクレーシングの米本昌史代表も「様子を見てからじゃないと、何とも言えない」と、話すにとどめた。

 ルメール騎手(アーモンドアイの主戦)「海外の馬に彼女の能力を見せたいという思いがあったので残念ですが、一番大事なのは彼女の健康。幸い、大きなけがではなく、熱が出ただけということで安心しました。(熱が下がれば)すぐに良くなって、次に向かっていけますからね」

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