【オリックス】山本由伸、イチロー超え!高卒4年目球団最高の9000万円…投手4冠も夢物語ではない(スポーツ報知)

出典元:年俸9000万円で契約更改を終え、笑顔で会見する山本

オリックスの山本由伸投手(21)が30日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、5000万円増の年俸9000万円でサインした。球団の高卒4年目では、イチローの8000万円を抜く最高額。「しっかり評価していただいた」と納得顔の若武者は来季の投手4冠(最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率)を目標に掲げた。

 「もっとチームを勝たせたい。一番勝てるように、一番抑えられるように、どの数字でも1番を取れるように頑張りたい」

 06年のソフトバンク・斉藤和巳を最後に過去8人(2リーグ分立後)しかいない偉業も、夢物語ではない。先発に再転向した今季は打線の援護に恵まれず8勝だったが、防御率1・95で最優秀防御率を獲得した。登板20試合のうち17試合がクオリティースタート(6回以上自責点3以内)。最速158キロの直球と多彩な変化球で打者を圧倒した。

 リリーフで世界一に貢献した11月の国際大会「プレミア12」では、他球団の一流選手から貪欲に吸収した。DeNA・今永からは直球の極意を学び、楽天・岸には投球術を教わった。「いい機会になりました」。さらなる成長のイメージは膨らむ。

 来夏の東京五輪への意欲も強く「中継ぎもいいですが(プレミア12の)決勝の登板は8球で終わった。野球が好きなんで、もっと投げたい。先発もいいかな」と、ちゃめっ気たっぷりに日の丸での先発起用もアピール。29日には吉田正尚外野手(26)が年俸2億円で更改し、入団5年目年俸で同じくイチローの球団最高額を更新したばかり。宣言通りタイトルジャックができれば山本も、イチローの5年目年俸1億6000万円超えが見えてくる。(小松 真也)

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