朝乃山、富山県勢で戦後初の新三役勝ち越しへ…10日から大相撲九州場所(スポーツ報知)

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大相撲九州場所は10日、福岡国際センターで初日を迎える。富山・石川県勢の4関取が今場所もそろって幕内で臨む。新小結で富山市出身の朝乃山(25)=高砂=は、県勢では戦後初の新三役勝ち越しを目指す。金沢市出身の西前頭6枚目・炎鵬(25)=宮城野=は自己最高位を更新。2場所連続の小結となる石川・穴水町出身の遠藤(29)=追手風=、同七尾市出身の西前頭13枚目・輝(25)=高田川=も躍進を狙う。元相撲担当の三須慶太記者が今場所の見どころを探った。

 富山・石川勢の“幕内4人衆”が1年納めの場所で、好成績を狙う。中でも注目は新小結の朝乃山だ。先場所は横綱、大関陣と当たる平幕上位だったが、横綱・鶴竜(34)=陸奥=から金星を挙げるなど堂々の10勝5敗。富山県からは1985年九州場所の琴ケ梅以来、戦後3人目の新三役に昇進。

 昨年の九州場所は6勝9敗と負け越したが「去年と違う自分を見せたい、勝ち越して(1年を)締めくくりたい」。県勢では戦後初となる新三役勝ち越しに意欲を見せる。師匠の高砂親方(元大関・朝潮)からは「三役で2ケタ勝たないと『大関』は口にしちゃいけない」と奮起を促されたが、先場所の1横綱2大関撃破などを見れば、上位陣と渡り合える実力があることは間違いない。九州で2ケタを挙げれば、来年の早い時期での大関取りも十分に期待できる。まずは初日の鶴竜戦で殊勲星を挙げ、勢いに乗りたい。

 168センチと小柄ながら、端正な顔立ちとその実力でトップクラスの人気力士に成長した炎鵬は、自己最高位で九州場所に臨む。新入幕だった5月の夏場所は負け越したが、その後は2場所連続で9勝。九州では西前頭6枚目となった。「九州は(冬場で)寒いので、少しでも熱い場所になるように、その1人になれるように頑張りたい」と力を込める。勝ち越せば来年初場所では目標とする横綱、大関との対戦圏まで浮上の可能性もある。九州でも観客を沸かせられるか。

 遠藤は先場所、念願の三役初の勝ち越し。5月に一般女性と結婚し公私ともに充実している。輝は3場所連続の負け越し中。金沢市立西南部中時代の同級生・炎鵬が活躍中なだけに、大きな刺激を受けているはずだ。4人が福岡の土俵で大暴れし、故郷にいいニュースを届けてくれることを期待したい。(三須 慶太)

 ◆戦後の富山県勢の新三役場所 戦後初の県勢新三役となったのは富山市出身の若見山(立浪部屋)。1964年初場所で新入幕を果たすと、わずか2場所後の同年夏場所で新小結に昇進。だが4勝11敗と壁に跳ね返された。最高位は関脇。2人目は八尾町(現・富山市)出身の琴ケ梅(佐渡ケ嶽部屋)。85年九州場所で新小結となったが、7勝8敗で負け越した。最高位は関脇。

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