PL学園がマスターズ甲子園で10年ぶりの“白星” 桑田氏は1回無失点で打っても1安打 人文字も復活(スポーツ報知)

出典元:4回から登板、1イニング無失点のPL学園OB・桑田真澄氏(左)と高校時代の桑田氏

元高校球児による「マスターズ甲子園2019」が9日、甲子園球場で開幕し、春夏通算7度の甲子園優勝を誇り、2016年夏を最後に休部中のPL学園(大阪)OBが利根商(群馬)OBを5―1で破った。2009年夏の甲子園2回戦で聖光学院(福島)に6―3で勝って以来、聖地では10年ぶりに“白星”を挙げた。

【写真】1985年8月21日、第67回全国高校野球選手権大会決勝戦でのPL学園・桑田真澄投手

 元巨人の桑田真澄OB会会長(51)=スポーツ報知評論家=は、3―1の4回から登板。2安打1四球を許したが、最速126キロで1回を無失点に抑えた。5回は遊撃に入った。その裏の攻撃では右越え二塁打を放ち、次打者の三ゴロで三塁に進む好走塁を見せた。続く打者の左前適時打で生還した。

 三塁側内野席では、ブラスバンドや応援団、バトンチアを含む約1350人のOB、OGが駆けつけ、630人による「PL」や「We[ハート]PL」の人文字が復活した。

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